2019-2022年
日産は、70年以上前から電気自動車を開発し、ゼロ・エミッション車を運転する楽しさを広めてきました。そして現在も、人々の多様なニーズに応え、より安心で、ワクワクする先進的な電気自動車やテクノロジーを開発し、ラインアップの拡充を進めています。
2019年
1月 | ▪ |
ラスベガスで開催されたCES 2019に、さらなるパワーと航続距離を誇る 「日産リーフe+」 を出展しました。e+であることを示す印しとして、フロントバンパー下部にブルーのリップスポイラーを追加し、充電ポートの蓋の裏側にe+のロゴプレートを付けています。 日産リーフ e+ |
▪ |
「IMs」コンセプトカーは、より上質なスポーツセダンとして導入されました。従来のセダンを斬新で新鮮なものに変え、挑戦的なプロポーションと流れるような外観により、そのスポーティなEV性能が強調されています。 IMs コンセプト |
|
10月 | ▪ |
「IMk」コンセプトカーは、シックなデザイン、最先端のテクノロジー、そしてパワフルな加速をコンパクトなボディに凝縮した究極のシティコミューターです。 IMk コンセプト |
▪ |
「アリア」コンセプトカー は、日産の新しいデザインの方向性である 「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム」 を体現したモデルです。日産の100% EVプラットフォームと日本の伝統的なミニマリストテーマを組み合わせることにより、新たな可能性を示しました。 アリア コンセプト |
2020年
1月
|
▪ |
日産は、「e-4ORCE」 というツインモーターの4輪制御技術を活用し、電気自動車の性能の向上を実現しました。 e-4ORCE テストカー |
7月 | ▪ |
2020年に発表されたクロスオーバーEV 「アリア」は、日産の電気自動車の新たな章を開きました。パワフルな加速と高い静粛性、スムーズな走行、そしてラグジュアリーなラウンジのような雰囲気のインテリアを実現しました。 アリア |
2021年
9月 | ▪ |
「Townstar」は、日産がこれまで提供してきた商用車の中で最も包括的なモデルとして、安全装備と先進運転支援機能を20種類以上搭載しています。 Townstar |
12月 |
▪ |
Chill-Out コンセプト 「Chill-Out」コンセプトカーは、先進安全技術とワクワクするドライビング体験の融合を提供するモビリティです。 Chill-Out コンセプト |
2022年
5月 | ▪ |
日本の象徴的な花である桜にちなみ名づけられた軽EV「日産サクラ」は、日本での電気自動車の普及を一層進める立役者となりました。 サクラ |