サステナビリティ戦略

日産の考えるサステナビリティ

日産はコーポレートパーパス「人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける。」の実現に向け、信頼される企業として、独自性に溢れ、革新的なクルマやサービスを創造し、優れた価値を、すべてのステークホルダーに提供します。

グローバルなあらゆる事業活動を通じて企業として成長し、経済的に貢献すると同時に、世界をリードする自動車メーカーとして、社会が直面する諸課題の解決に貢献することは日産の使命です。日産は、お客さま、株主、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーを大切に思い、よりクリーンかつ安全で持続可能なモビリティおよびその関連サービスを提供し、社会の発展に貢献していきます。

コーポレートパーパス

人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける。
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社会の課題分析と重要課題の特定

日産では、社会や環境における課題を定期的に経営会議体で論議し、日産がグローバル企業として、また自動車メーカーとして、グループ会社全体で取り組むべき重要課題を特定してサステナビリティ戦略に反映しています。また、ステークホルダーの皆さまの懸念や関心、ならびに技術革新などの最新動向を踏まえながらその重要課題を見直し、サステナビリティ戦略の策定に織り込んでいきます。

重要課題の一つである気候変動については、2050年までに調達を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現する新たな目標を定め、その目標達成に向けた戦略分野も特定しました。また、人権についても企業に対する期待が高まる中、日産が取り組むべき重点課題を明確にし、戦略的に取り組んでいます。

加えて2020年度においては、新型コロナウイルス感染症に関わる諸対応・対策もサステナビリティ戦略の一環として取り組み、従業員・地域社会の安全を第一に考えるとともに、専門家のアドバイスをもとに従業員の健康配慮・維持に関してさまざまな対策を講じています。

また、グローバルの各拠点で、地域社会のニーズに応える社会貢献サポートを積極的に展開するとともに、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画し、対策支援活用分に関するライセンス技術の権利行使を行わず、一切の対価や補償を求めずに諸活動を支援するなど、会社ならびに社会における新型コロナウイルス感染症の発生、拡大防止に努めています。

【ダイジェスト動画:日産のサステナビリティ】環境・社会性・ガバナンス——サスティナビリティを事業の中核に2:15

【中継】日産サステナビリティセミナー よりクリーンで、より安全で、よりインクルーシブな社会の実現に向けて52:28

サステナビリティ戦略「Nissan Sustainability 2022」

日産は2018年にサステナビリティ戦略「Nissan Sustainability 2022」を定めています。「Nissan Sustainability 2022」は「E(Environmental:環境)」「S(Social:社会性)」「G(Governance:ガバナンス)」の側面(重要な項目)で日産の取り組みを明確にし、企業としての持続可能な成長を目指すとともに、社会の持続可能な発展に貢献する取り組みと2022年のゴールについて示したものです。