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日産のサステナビリティ日産のサステナビリティ

日産は「人々の生活を豊かに」という企業ビジョンを掲げ、独自性に溢れ、革新的なクルマやサービスを創造し、その目に見える優れた価値を、すべてのステークホルダーに提供します。
グローバルなあらゆる事業活動を通じて企業として成長し、経済的に貢献すると同時に、世界をリードする自動車メーカーとして、社会が直面する課題の解決に貢献することも私たちの使命です。日産は、お客さま、株主、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーを大切に思い、将来にわたって価値ある持続可能なモビリティの提供に努めます。さらに、持続可能な社会の発展に貢献し、「ゼロ・エミッション」「ゼロ・フェイタリティ」社会の実現を目指していきます。

サステナビリティ戦略「Nissan Sustainability 2022」サステナビリティ戦略「Nissan Sustainability 2022」

人口構成の変化や、都市化の進行などのメガトレンドは現代社会に大きな影響を与え、モビリティへの需要が世界各地で増大しています。また自動車業界では技術革新が急速に進み、これまでにない大きな変革期を迎えています。こうした社会の変化に対応し、新たな価値を提供するイノベーションを牽引すべく、日産は中期計画「Nissan M.O.V.E. to 2022」の一環としてサステナビリティ戦略「Nissan Sustainability 2022」を定めています。
「Nissan Sustainability 2022」は「E(Environmental:環境)」「S(Social:社会性)」「G(Governance:ガバナンス)」の側面で日産の取り組みを明確にし、企業としての持続可能な成長を目指すとともに、社会の持続可能な発展に貢献する取り組みについてあらためて示したものです。

「ゼロ・エミッション」「ゼロ・フェイタリティ」社会の実現を目指して「ゼロ・エミッション」「ゼロ・フェイタリティ」社会の実現を目指して

クルマの普及に伴い、多くの人々がモビリティによる利便性や運転する楽しさを享受していますが、一方で、温室効果ガスの排出量や交通事故は緊喫の課題となっています。世界をリードする自動車メーカーとして日産が目指しているのが、新車走行中のCO2排出量をゼロにする「ゼロ・エミッション」と日産車がかかわる交通事故の死者数を実質ゼロにする「ゼロ・フェイタリティ」の実現です。多様な人財ひとりひとりが力を発揮するとともに、中長期に成長できるインクルーシブな組織を構築し、実現を目指していきます。

企業ビジョン|日産:人々の生活を豊かに
E:環境
S:社会性
G:ガバナンス

企業ビジョン|日産:人々の生活を豊かに

環境:日産は「人とクルマと自然の共生」という環境理念のもと、社会的要求かつ長期視点に基づき環境課題の解決に貢献します。

ニッサン・グリーンプログラム2022
・中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2022」を通じて、「気候変動」「資源依存」「大気品質」「水資源」の4つの課題に取り組みます。

社会性:日産はあらゆるステークホルダーの権利を尊重します。

交通安全
・日産車のかかわる死者数を実質ゼロにする「ゼロ・フェイタリティ」を究極の目標に、自動運転技術をはじめとする安全技術の開発と投入を進めます。
ダイバーシティ&インクルージョン
・性別、国籍、民族、人種、世代など、さまざまな背景からなる多様な人財一人ひとりが、力を最大限発揮し、持続的な成長とイノベーションを創出しているインクルーシブな組織を構築します。
品質
・お客さまの声を第一に、世界中でトップレベルでの製品やサービスをお客さまに届けます。
サプライチェーン
・人権や環境などに配慮した持続可能なサプライチェーンの構築を目指します。
従業員
・従業員一人ひとりが自ら継続的に学び、その可能性を最大限発揮できるよう、いつでもどこでも学べる機会を提供します。さらに、従業員の健康と安全を第一に活力のある職場づくりを目指します。
地域社会への貢献
・「環境」「交通安全」「ダイバーシティ」に関連する地域社会への貢献活動を通じ、「よりクリーンで安全、そしてすべての人に平等な機会が与えられる社会」を目指します。

ガバナンス:日産は法令とルールを順守し、公平・公正で透明性を持った事業活動を行います。

コーポレートガバナンス・内部統制
・グローバルでのコンプライアンス体制を整備するとともにガバナンスを強化し、法令順守と高い透明性を持った事業活動を推進します。

サステナビリティの推進体制サステナビリティの推進体制

サステナビリティ戦略の目標設定や進捗確認など具体的な活動の社内横断的な管理については、チーフ サステナビリティ オフィサー(CSO)が議長を務めるグローバル・サステナビリティ・ステアリング・コミッティで議論されます。グローバル・サステナビリティ・ステアリング・コミッティは年2回開催され、「環境」「交通安全」「ダイバーシティ&インクルージョン」など各活動を担う部署の責任者が参加。各活動は担当部署が責任を持って推進していきますが、その進捗はグローバル・サステナビリティ・ステアリング・コミッティで報告され、PDCAサイクルを迅速に回し、サステナビリティパフォーマンスのさらなる向上を追求しています。
また、日産の最高意思決定機関であるエグゼクティブ・コミッティに報告・提案し、方針や今後の取り組みを決定しています。


サステナビリティ戦略に関する意思決定プロセス
図:サステナビリティ戦略に関する意思決定プロセス