2010-2018年
日産リーフ
2010年、100%電気自動車の新型「日産リーフ」の発売は、サステナブルなゼロ・エミッション社会に向けたモビリティの新時代の幕開けとなりました。日産はさらに革新を続け、「日産リーフ」だけではなく「タウンポッド」や「IDS」といったコンセプトカーまで未来のEVのビジョンを発展させました。
2010年
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10月 |
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ジャンルの壁を壊した「Townpod」は、乗用車の快適性とスタイルを商用車の機能性を組み合わせたモデルです。
Townpod(タウンポッド)コンセプト |
| 11月 | ▪ |
ニューモビリティ コンセプト 2人乗りの「ニューモビリティコンセプト」は、短距離走行用に開発した超小型EVです。
ニューモビリティ コンセプト |
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2011年
| 2月 | ▪ |
「ESFLOW」電気スポーツカーは、走る喜びを諦めることなく、環境に優しいクルマを実現することが可能なことを証明しました。
ESFLOW(エスフロー)コンセプト |
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11月 |
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パイオニア的存在の「ピボ 」と「ピボ 2」をベースにした「ピボ 3」コンセプトカーは、想像の領域を飛び出し、未来の都市での生活を見据えて進化を遂げたモデルです。
PIVO 3(ピボ3)コンセプト |
2014年
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10月 |
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日産初のゼロ・エミッション商用車「e-NV200」は、2014年に発売され、商用バン「NV200」の広い室内空間と汎用性を、EVの加速力と静粛性を兼ね備えています。
e-NV200 |
| December | ▪ |
「日産リーフ」の所有者の総走行距離が10億キロに達しました。 |
2015年
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10月 |
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「TEATRO for DAYZ」コンセプトカーは、創造、繋がる、シェアすることに関心がある人のためのモバイル機器として設計されたモデルです。
TEATRO for DAYZ |
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2015年の東京モーターショーで披露された「日産IDS」コンセプトカーは、日産の電気自動車と自動運転の未来のビジョンを体現しています。
IDS コンセプト |
2017年
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9月 |
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2代目 「日産リーフ」 は、より長い航続距離、先進技術、ダイナミックな新デザインを実現し、電気自動車を主流に拡大するマーケットにおける新たな基準となりました。
2代目日産リーフ |
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10月 |
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2017年の東京モーターショーで披露された「日産IMx」は、完全な自動運転と600キロ超の航続距離を実現した、100%電気のクロスオーバーコンセプトカーです。
IMx コンセプト |
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2018年
| 4月 | ▪ |
2018年の年の北京モーターショーで初披露した「シルフィ ゼロ・エミッション」は、日産が初めて中国で現地のお客さまのために製造した電気自動車です。
シルフィ ゼロ・エミッション |
| 11月 | ▪ |
2基の電気モーターと4輪駆動、そしてアグレッシブでスタイリッシュなボディを備えた「LEAF NISMO RC」は、日産の電気自動車技術がいかにエキサイティングで静かなゼロ・エミッションの動力を実現できるかを示しました。
LEAF NISMO RC |