プロの写真家が初めて体験した車内テレワーク
移動先が究極のプライベート・オフィス
- クルマ・技術
クルマでの移動先で、急ぎの仕事を頼まれた。でも、周りにはPCや携帯を使って作業ができる場所が見つからない。自宅でも会社でもない場所で、集中してテレワークができるプライベートな空間を確保したい。そんな経験をしたことはありませんか？
日産が株式会社イトーキとコラボレーションしたモバイルオフィスカー「MOOW（ムーウ）」は、そんなニーズにお応えします。「MOOW」は、「NV200バネット」の後部座席を丸ごとテレワークスペースとして確保し、移動先での快適なテレワーク環境を実現します。
例えば、とある写真家の場合。
仕事後に、大切なプライベートの予定があった彼は、撮影をしたその場所で、その日の仕事を終わらせたいと思っていました。
実は、このビデオに出演しているのは、プロの写真家として活躍されている安井 宏充さんです。実際に「MOOW」を使ってみて、「自分の部屋のようにリラックスできる空間で、作業がはかどりましたね」「ドアを開ければ、きれいな外の景色を見ることもできる。開放感のある仕事場でした」と感想を寄せてくれました。
「MOOW」は、2022年度内の発売を目指して開発を進めており、日産の販売会社での販売を検討しています。「MOOW」が提供するプライベート空間であれば、いつでも、どこでも快適にテレワークをすることができます。皆さんも日産と一緒に新しい働き方を見つけてみませんか？
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