GRI内容索引
利用に関する声明 | 日産自動車は、2023年4月から2024年3月までの期間について、GRIスタンダードに準拠して報告する。 |
---|---|
利用したGRI 1 | GRI 1: 基礎 2021 |
該当するGRIセクター別スタンダード | 該当なし |
GRIスタンダード/その他の出典 | 開示事項 | 掲載場所及び省略(理由、説明) | |
---|---|---|---|
一般開示事項 | |||
GRI 2: 一般開示事項 2021 | 2-1 | 組織の詳細 | P141 会社基本情報(データ編) |
2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | P001 編集方針 | |
2-3 | 報告期間、頻度、連絡先 | P001 編集方針 | |
2-4 | 情報の修正・訂正記述 | P001 編集方針 | |
2-5 | 外部保証 | P061 第三者保証 | |
2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 |
P141 会社基本情報(データ編) P142 グローバル販売台数および生産台数 P159 社会性データ(従業員データ) |
|
2-7 | 従業員 | P159 社会性データ(従業員データ) | |
2-8 | 従業員以外の労働者 | P159 社会性データ(従業員データ) | |
2-9 | ガバナンスの構造および構成 |
P010 サステナビリティ推進のガバナンス P121 コーポレートガバナンス P163 ガバナンスデータ |
|
2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 |
P121 コーポレートガバナンスの体制 P125 取締役メンバーの担当職務 |
|
2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 |
P122 取締役会の体制 P124 取締役会メンバーの担当職務 |
|
2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 |
P005 マテリアリティ特定のプロセス P010 サステナビリティ推進のガバナンス P012 ステークホルダーエンゲージメント P021 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス P066 人権に関するマネジメント P131 リスクマネジメント P133 プライバシーおよびデータ保護 P135 ビジネス倫理の遵守の方針・考え方 |
|
2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 |
P010 サステナビリティ推進のガバナンス P021 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス P129 権限基準書の概要 |
|
2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | P010 サステナビリティ推進のガバナンス | |
2-15 | 利益相反 | P130 利益相反の回避 | |
2-16 | 重大な懸念事項の伝達 |
P122 重大な事項について P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
|
2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 |
P121 コーポレートガバナンスの体制 P123 取締役スキルマトリックス |
|
2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 |
P011 経営層の役割と評価 P126 報酬委員会の体制と権限 |
|
2-19 | 報酬方針 |
P011 経営層の役割と評価 P126 報酬委員会の体制と権限 |
|
2-20 | 報酬の決定プロセス |
P011 経営層の役割と評価 第124期有価証券報告書:P073-079 |
|
2-21 | 年間報酬総額の比率 | 2023年には、開示していません | |
2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | P003 CSOメッセージ | |
2-23 | 方針声明 |
P065 人権に関する方針・考え方 P083 責任ある調達に関する方針・考え方 P087 鉱物調達方針 P093 従業員の人権に関する方針・考え方 P135 ビジネス倫理の遵守の方針・考え方 |
|
2-24 | 方針声明の実践 |
P066 人権に関するマネジメント P085 責任ある調達に関するマネジメント P087 責任ある鉱物調達のマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
|
2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
|
2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 |
P066 人権に関するマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
|
2-27 | 法規制遵守 |
P023 日産の拠点における行政処分および指導 P119 公正取引委員会からの勧告に関する取り組み P122 重大な事項について P134 コンプライアンス P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
|
2-28 | 会員資格を持つ団体 |
P011 「国連グローバル・コンパクト」に署名 P060 政府・自治体やパートナー企業とのさらなる連携 |
|
2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ |
P012 ステークホルダーとの対話 P060 政府・自治体やパートナー企業とのさらなる連携 P059 サプライヤーとの連携 P069 人権に関するステークホルダーエンゲージメント |
|
2-30 | 労働協約 | P160 社会性データ(組合員総数) | |
マテリアルな項目 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | P004 社会の課題分析とマテリアリティの特定 |
3-2 | マテリアルな項目のリスト | P006 重要と考える理由 | |
経済パフォーマンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | 第125期有価証券報告書:P019 |
GRI 201: 経済パフォーマンス 2016 | 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 |
P089 地域社会への貢献の実績 P162 地域社会への貢献の実績 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
P019 気候変動シナリオ分析を用いた2050年社会への戦略強化 第125期有価証券報告書:P021-026 |
|
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 第125期有価証券報告書:P122 | |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
間接的な経済的インパクト | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P025 カーボンニュートラル社会の実現に向けた日産の取り組み P035 EVによる持続可能な社会の構築 P044 エネルギーの有効活用による、CO2排出量削減の取り組み P052 日産の考えるサーキュラーエコノミー |
GRI 203: 間接的な経済的インパクト 2016 | 203-1 | インフラ投資および支援サービス |
P044 エネルギーの有効活用による、CO2排出量削減の取り組み P089 地域社会への貢献の実績 |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト |
P035 EVによる持続可能な社会の構築 P044 エネルギーの有効活用による、CO2排出量削減の取り組み P089 地域社会への貢献の実績 |
|
腐敗防止 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P135 腐敗防止のマネジメント |
GRI 205: 腐敗防止 2016 | 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | P134 コンプライアンス総点検の実施 |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | P135 腐敗防止のマネジメント | |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 2023年度、重大な制裁措置を受けた事例はない | |
反競争的行為 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P134 コンプライアンスの強化 |
GRI 206: 反競争的行為 2016 | 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 |
P119 公正取引委員会からの勧告に関する取り組み P122 重大な事項について |
税金 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P138 税の透明性 |
GRI 207: 税金 2019 | 207-1 | 税務へのアプローチ | P138 日産の税への取り組み |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | P138 日産の税務管理 | |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | P139 日産のステークホルダーの関与と税務に関する懸念の管理 | |
207-4 | 国別の報告 | P139 主要市場別の法人税 | |
原材料 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P017 戦略的アプローチ P024 中期環境行動計画「NGP2030」の取り組むべき重要課題とチャレンジ P028 資源依存 |
GRI 301: 原材料 2016 | 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | P158 マテリアルバランス |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
P028 サステナブルマテリアルの考え方 P152 資源依存(再利用) |
|
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 |
P052 少ないエネルギー資源で資源の有効利用 P056 資源依存に関する実績:廃棄物 |
|
エネルギー | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P017 戦略的アプローチ P024 中期環境行動計画「NGP2030」の取り組むべき重要課題とチャレンジ P25 気候変動 |
GRI 302: エネルギー 2016 | 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | P147 エネルギー投入量 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | P147 エネルギー投入量 | |
302-3 | エネルギー原単位 |
P147 エネルギー消費量(生産台数当たり) P148 エネルギー消費量(売上高当たり) |
|
302-4 | エネルギー消費量の削減 | P148 エネルギー消費量(売上高当たり) | |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
P026 製品を通じた取り組みに関する方針・考え方 P035 商品 |
|
水と廃水 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P017 戦略的アプローチ P024 中期環境行動計画「NGP2030」の取り組むべき重要課題とチャレンジ P029 水の管理に関する方針・考え方 |
GRI 303: 水と廃水 2018 | 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | P057 水に関する実績 |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント |
P058 企業活動での排水量 P154 水資源の管理 |
|
303-3 | 水源別の取水量 | P154 水資源の管理 | |
303-4 | 排水 | P154 水資源の管理 | |
303-5 | 水の消費 | P154 水資源の管理 | |
生物多様性 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P018 生物多様性を含む自然への依存と影響を特定した取り組み |
GRI 304: 生物多様性 2016 | 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | P018 生物多様性を含む自然への依存と影響を特定した取り組み |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | P018 生物多様性を含む自然への依存と影響を特定した取り組み | |
304-3 | 生息地の保護・復元 | P018 生物多様性を含む自然への依存と影響を特定した取り組み | |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | P018 生物多様性を含む自然への依存と影響を特定した取り組み | |
大気への排出 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P017 戦略的アプローチ P024 中期環境行動計画「NGP2030」の取り組むべき重要課題とチャレンジ P030 大気品質 |
GRI 305: 大気への排出 2016 | 305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | P148 企業活動におけるカーボンフットプリント、エネルギー起源CO2以外の温室効果ガス(GHG)排出量 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | P148 企業活動におけるカーボンフットプリント、エネルギー起源CO2以外の温室効果ガス(GHG)排出量 | |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | P151 カテゴリー別のスコープ3排出量 | |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
P148 Scope1と2のCO2排出量(グローバル販売台数当たり) P149 スコープ1と2のCO2排出量(売上高当たり) |
|
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | P149 生産活動からのCO2排出量(生産台数当たり) | |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | P156 大気品質 | |
廃棄物 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P017 戦略的アプローチ P024 中期環境行動計画「NGP2030」の取り組むべき重要課題とチャレンジ P052 日産の考えるサーキュラーエコノミー(資源循環とモビリティの活用) P056 企業活動の自然への依存と影響(資源・水・大気) |
GRI 306: 廃棄物 2020 | 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | P056 資源依存に関する実績:廃棄物 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | P056 資源依存に関する実績:廃棄物 | |
306-3 | 発生した廃棄物 |
P056 資源依存に関する実績:廃棄物 P153 資源依存(拠点の廃棄物) |
|
306-4 | 処分されなかった廃棄物 |
P056 資源依存に関する実績:廃棄物 P153 資源依存(拠点の廃棄物) |
|
306-5 | 処分された廃棄物 |
P056 資源依存に関する実績:廃棄物 P153 資源依存(拠点の廃棄物) |
|
環境コンプライアンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P021 グローバル環境マネジメントのフレームワークとガバナンス |
GRI 307: 環境コンプライアンス 2016 | 307-1 | 環境法規制の違反 | P023 日産の拠点における行政処分および指導 |
サプライヤーの環境面のアセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P031 責任ある調達の実施 P083 責任ある調達 |
GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | 2023年には、開示していません |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
P031 責任ある調達の実施 P083 責任ある調達に関する方針・考え方 |
|
雇用 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P092 Power of employees |
GRI 401: 雇用 2016 | 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | P159 従業員データ |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | 情報の入手が困難:現時点ではデータを集計していません | |
401-3 | 育児休暇 | P159 従業員データ | |
労使関係 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P092 Power of employees P093 従業員の人権 P160 労働組合の状況 |
労働安全衛生 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント |
GRI 403: 労働安全衛生 2018 | 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント | |
403-3 | 労働衛生サービス |
P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント P114 労働安全衛生の実績 |
|
403-4 | 労働安全衛生に関する労働者の参加、相談、およびコミュニケーション |
P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント P114 労働安全衛生の実績 |
|
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者訓練 |
P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント P114 労働安全衛生の実績 |
|
403-6 | 労働者の健康増進 |
P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント P115 従業員の健康づくりとマネジメント |
|
403-7 | ビジネス関係によって直接関連する労働安全衛生への影響の防止と軽減 |
P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント P114 労働安全衛生の実績 P115 従業員の健康づくりとマネジメント |
|
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | P113 労働安全衛生に関する方針・考え方、労働安全衛生に関するマネジメント | |
403-9 | 労働災害 | P159 従業員データ | |
403-10 | 業務関連の健康障害 | P116 健康課題への取り組み | |
研修と教育 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P109 従業員の能力開発に関するマネジメント |
GRI 404: 研修と教育 2016 | 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | P159 従業員データ |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | P109 従業員の能力開発に関するマネジメント | |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 |
P109 人事制度の継続的な改善 P159 従業員データ |
|
ダイバーシティと機会均等 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P098 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)のマネジメント |
GRI 405: ダイバーシティと機会均等 2016 | 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
P097 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)の 方針・考え方 P122 取締役会の体制 P159 従業員データ、執行役員および取締役データ |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 第125期有価証券報告書:P012 | |
非差別 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 406: 非差別 2016 | 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | 2023年には、該当する報告はありません |
結社の自由と団体交渉 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 407: 結社の自由と団体交渉 2016 | 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 2023年には、該当する報告はありません |
児童労働 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 408: 児童労働 2016 | 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 2023年には、該当する報告はありません |
強制労働 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 409: 強制労働 2016 | 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 2023年には、該当する報告はありません |
保安慣行 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 410: 保安慣行 2016 | 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 2023年には、該当する報告はありません |
先住民族の権利 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 411: 先住民族の権利 2016 | 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | 2023年には、該当する報告はありません |
人権アセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P066 人権に関するマネジメント P094 従業員の人権に関するマネジメント |
GRI 412: 人権アセスメント 2016 | 412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 |
P068 人権デューディリジェンス P094 従業員の人権に関する実績 |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 |
P065 人権 P093 従業員の人権 |
|
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | 2023年には、該当する報告はありません | |
地域コミュニティ | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P088 地域社会 |
GRI 413: 地域コミュニティ 2016 | 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
サプライヤーの社会面のアセスメント | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P083 責任ある調達 |
GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント 2016 | 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー |
P068 人権デューディリジェンス P085 サプライヤーにおけるサステナビリティ活動の評価およびモニタリング・監査 |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | P119 公正取引委員会からの勧告に関する取り組み | |
公共政策 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P060 政府・自治体やパートナー企業とのさらなる連携 |
GRI 415: 公共政策 2016 | 415-1 | 政治献金 | P012 ステークホルダーエンゲージメント |
顧客の安全衛生 | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P071 安全に関するマネジメント P074 品質に関するマネジメント |
GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 |
P071 安全に関する取り組み P075 品質への取り組み |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | P078 2023年度 リコール実績 | |
マーケティングとラベリング | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P071 安全に関するマネジメント P074 品質に関するマネジメント |
GRI 417: マーケティングとラベリング 2016 | 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 |
P071 安全に関する取り組み P075 品質への取り組み |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | 情報が入手困難:現時点ではデータを集計していません | |
顧客プライバシー | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P133 プライバシーおよびデータ保護 |
GRI 418: 顧客プライバシー 2016 | 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | 2023年には、開示していません |
社会経済面のコンプライアンス | |||
GRI 3: マテリアルな項目 2021 | 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
P119 公正取引委員会からの勧告に関する取り組み P134 コンプライアンスの強化 P135 腐敗防止のマネジメント P136 ビジネス倫理の遵守のマネジメント |
GRI 419: 社会経済面のコンプライアンス 2016 | 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 |
P119 公正取引委員会からの勧告に関する取り組み P122 重大な事項について |