
エネルギーとの新たな付き合い方が、今はじまる
走り出すのは、
エネルギーとの未来
電気って、スイッチを押せばつく、コンセントを挿せば使えるもの。
そして使ったら、その分を言われた料金で支払う。
それが今のみなさんの電気との関係でしょうか。
電気は私たちにとって、今や生活に欠かせないもの。
テレビもスマートフォンも、便利なAIも。電気がなくては使えない。
そんな風に、電力の需要はどんどん増えていく。
一方で、世の中には使い切れず捨てられてしまっている電気もあります。
もう「ただ使う」「ただ買う」だけではない時代がやってくる。
しかし今のままでは、電気をうまく活用しきれていません。
NISSAN ENERGYは、そんな現状に一石を投じます。
これからはEVを使って、電気を「ためて」「運んで」「シェア」できるものへと変えていく。
電気を賢く、効率的に活用するための新たなソリューションです。
私たちは、EVは走るためだけのモビリティ以上の価値があると考えています。
それは、次世代インフラにもなりうるEVの可能性です。
電気を使える場所が広がれば、ワクワクももっと広がる。
もっと自由で、あなたらしいエネルギーとの未来が待っている。
ようこそ、NISSAN ENERGYと走り出す未来へ。
NISSAN ENERGY - EVがつなぐ、暮らしと社会のエネルギー1:23
世界を救うのは、EVかもしれない
「増え続ける電力需要」と
「捨てられている電気」
AIの急速な普及やデータセンターの増設、さまざまな経済活動の発展により、社会は快適になると同時に、より多くの電力が必要な時代を迎えています。再エネの発電量は、季節や時間帯で変動するため、日中に電気が余ることもある一方で、不足してしまう場面もあり、電力の需給バランスの調整はとても難しい課題です。

「増え続ける電力需要」と「捨てられている電気」
AIの急速な普及やデータセンターの増設、さまざまな経済活動の発展により、社会は快適になると同時に、より多くの電力が必要な時代を迎えています。
再エネの発電量は、季節や時間帯で変動するため、日中に電気が余ることも
ある一方で、不足してしまう場面もあり、電力の需給バランスの調整は
とても難しい課題です。
使うだけから、ためて、運べて、
シェアできる
EVが電力の未来を変えます
これまで、EVは電力を使う存在でした。でもこれからは違います。
今までは余ると捨てられていた再エネをEVにためて、使いたい時に、使いたい場所へ運んで、使うことができます。それにより、課題となる
再エネ活用を加速させ、社会全体の電力の循環に貢献します。

こたえはクルマの中に
90年を超えるクルマづくりの中で、
日産の技術は常に時代を先駆けてきました。
その中でいち早く着目していた、
モビリティを超えたEVの新たな価値。
それこそが、未来を切り拓く
エネルギーマネジメントシステム
「NISSAN ENERGY」です。
こたえはクルマの中に
90年を超えるクルマづくりの中で、
日産の技術は常に時代を先駆けてきました。
その中でいち早く着目していた、
モビリティを超えたEVの新たな価値。
それこそが、未来を切り拓く
エネルギーマネジメントシステム
「NISSAN ENERGY」です。
独自のテクノロジーとは
NISSAN ENERGYは、EVのパイオニアである日産の知見と技術力が、
結集されて生み出されたソリューションです。
誰よりもEVの使われ方を研究・熟知して実績を重ねて、
効率的なエネルギーマネジメントソリューションを実現していきます。

