
 
			Nissan Futures
持続可能なモビリティの技術革新を紹介
日産グローバル本社ギャラリーにて2023年2月4日(土)から3月1日(水)までの期間、日産が考える持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感できる「Nissan Futures」イベントを開催。イベントの開催に先立ち、持続可能で革新的なモビリティを普及させていく日産の決意を具現化したコンセプトカー「Max-Out」(マックスアウト)の実車も初公開しました。
「Max-Out」コンセプト
Max-Outは2シーターのオープンカーで、クルマとの一体感を基本コンセプトにした開放感とダイナミックなドライビング体験を予感させるデザインが特長です。お客さまと社会に貢献していく日産のビジョンを体現し、先進性にあふれた印象的なデザインの多様なクルマを開発し続ける日産の革新性を象徴しています。
 
		「Max-Out」コンセプトを公開 4:31
Nissan Futures パネルディスカッション - EVエコシステムへの取り組み
2023年2月21日にオンラインにて、「Nissan Futures パネルディスカッション」を開催
持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感するイベント「Nissan Futures」の一環として、EVに蓄電した電力をさまざまな用途で利用する技術「Vehicle-to-everything(V2X)」とカーボン・ニュートラル社会を実現する手段の一つであるバッテリーの二次利用をテーマに、パネルディスカッションを実施しました。
 
		基調講演6:11 ~
 
		パネルディスカッション:Vehicle-to-everything(V2X)20:32 ~
 
		パネルディスカッション:バッテリーの二次利用について1:18:50 ~
パネリストメッセージ
 
		
            ユーグ・デマルシエリエ
            日産自動車株式会社 グローバルEVプログラム&エナジーエコシステムビジネス部担当 理事
        
これからのEVが担う未来の役割とは? 1:06
パネルディスカッションに参加したデマルシエリエ理事は、クルマに蓄電された電力を家やオフィスに給電したり、「動く蓄電池」となるなど、EVがエネルギーマネジメントにどのように貢献しているかを語りました。
クルマを走らせることに加えEVバッテリーがもたらすメリットとは? 0:55
「使用済みEVバッテリーを廃棄することなど考えられません」フォーアールエナジー株式会社の堀江さんは、バッテリーの再利用がお客さまと社会の両方に価値をもたらすと信じています。
 
		
            堀江 裕
            フォーアールエナジー社 代表取締役社長
        
 
		
            真田 裕
            日産自動車株式会社 経営戦略本部担当 常務執行役員
        
            EVが増えることで 将来のエネルギーマネジメントはどう変わる?
            0:45
        
真田常務執行役員は、Nissan Futuresのイベントの一環として、持続可能で革新的なモビリティ社会を目指す日産の電動化およびEVエコシステムの取り組みについて説明しました。
 
		ユーグ・デマルシエリエ
 
		エリック・メベリック
 
		グレゴリー・ポイラス
 
		西田 裕子(モデレーター)
 
		 
		ソフィアン・エルコムリ
 
		堀江 裕
 
		西田 裕子(モデレーター)
 
		ユーグ・デマルシエリエ
 
		エリック・メベリック
 
		グレゴリー・ポイラス
 
		西田 裕子(モデレーター)
 
		 
		ソフィアン・エルコムリ
 
		堀江 裕
 
		西田 裕子(モデレーター)
フォトギャラリー
 
    長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」
長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」は、2050年までに製品のライフサイクル全体でカーボンニュートラルを実現するという当社の目標を支えるものです。
 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								