プロパイロット(ナビリンク機能、渋滞時ハンズオフモード、車線変更支援機能付)

最終更新:2026年7月

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車速調整や車線変更支援、渋滞時のハンズオフ走行で、高速道路でゆとりある運転を実現

プロパイロットは、高速道路での同一車線走行においてアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援し、ドライバーの負担を軽減します。

ナビリンク機能により、制限速度の変化に合わせた速度調整や、カーブの大きさに応じた減速を含め、走行をサポートします。渋滞時にはハンズオフ走行が可能となり、長距離でも安心で快適なドライブを実現します。また、車線変更時にはウインカーを操作すると周囲の状況確認とステアリング操作を支援し、不安を感じる車線変更でもドライバーが安心して運転できるようサポートします。

技術の働き

高速道路※1において、ドライバーがスイッチ操作でプロパイロット機能をONにすると、ドライバーが設定した速度を上限に、先行車との車間距離を一定に保ちながら、車線中央を走行するよう支援します。

ナビリンク機能

ナビゲーションシステムと連携することで、前方にカーブがあればカーブの大きさに応じてあらかじめ減速し、標識検知機能により検出した速度を設定速度に反映します。分岐や出口など2つの道路が近接する場所でも、ルートガイドが作動している場合は、走行ルートの情報が制御に反映されます。

渋滞時ハンズオフモード

渋滞時など車速約50km/h以下での走行時、ドライバーが前方に注意し、道路・交通・自車両の状況に応じて直ちにハンドルを操作できる状態にある場合のみ、ハンドルから手を放したハンズオフ走行が可能です※1

車線変更支援機能

車速60km/h以上での走行中、隣接車線や車両を確認した上で車線変更が可能な際に、ドライバーがウインカー操作をすると、ステアリング操作を支援し、車線変更をサポートします。

  1. 高速自動車国道法の定める高速自動車国道、及び、道路法の定める自動車専用道路
  2. 対面通行路、トンネル内、急なカーブ路、料金所・合流地点及びその手前などでは、ハンズオフできません。ハンズオフができない区間に入るときには、システムが事前にドライバーに報知するので、ドライバーはハンドル操作をする必要があります。

技術の仕組み

プロパイロットは、フロントカメラとフロントレーダーが白線や前方の車両を検出し、アクセル・ブレーキ・ステアリングを制御することで、先行車との車間距離を保ちながら、車線中央付近を走行します。

ナビリンク機能

ナビゲーションシステムの道路情報を用いて制御を行います。制限速度が変わる場合、フロントカメラが認識する速度標識情報とナビゲーションシステムの道路情報をもとに、設定速度を切り替えます。また、道路情報から前方のカーブの大きさを把握し、カーブの大きさに応じて減速します。

渋滞時ハンズオフモード

ナビゲーションが高速道路区間を認識し、ドライバーモニターでドライバーの前方への注意を確認したうえで、車速約50km/h以下のハンズオフ走行が可能になります。

車線変更支援機能

ナビゲーションの車線情報とカメラの情報をもとに隣接車線の状況を確認し、サイドレーダーが隣接車線を走行する車両を検出します。これらの情報を基に、車線変更の可否を判断し、ドライバーのウインカー操作をきっかけにステアリング制御による車線変更を支援します。

車線変更支援機能

メーター内のグラフィックは、走行車線・隣接車線の状況、制御の状態をリアルタイムに伝え、システムの作動状況を直感的に把握できるようにします。

車線変更支援機能

関連技術

プロパイロット(ナビリンク機能付)

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