国際的枠組みへの参画と外部評価

国際的枠組みへの参画

日産は国際的なガイドラインや協定に積極的に参画しており、国際的なポリシーや基準を尊重して事業活動を行っています。

国連グローバル・コンパクト

日産は国連グローバル・コンパクトに2004年から参加し、「人権・労働・環境・腐敗防止」の10原則に基づきサステナビリティ活動を一層強化しています。

国連グローバル・コンパクト

TCFD

日産は、気候変動への対応に関する透明性の高い情報開示が、投資家をはじめとするステークホルダーとの信頼構築および中長期的な企業価値向上に重要であると認識しています。当社はTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同に加え、国内の「TCFDコンソーシアム」へ参画し、気候変動シナリオに対する事業のレジリエンスに関する分析・開示を進めています。

※ 現在のGXフューチャー・コンソーシアム

TNFD

日産はTNFDの提言に賛同し、TNFDフォーラムへ参画するとともに、2025年1月にTNFDアダプターへ登録しました。2025年3月期有価証券報告書より、TNFDの一部提言に沿った情報開示を実施しています。

持続可能な天然ゴムのためのグローバル・プラットフォーム(GPSNR)

2025年3月に「持続可能な天然ゴムのためのグローバル・プラットフォーム(GPSNR※1)」に加盟し、「責任ある原材料調達への対応方針※2」にて、持続可能な天然ゴム調達への対応を公開しました。本対応方針の実施状況に関して、GPSNRから要請された質問事項に対し、取引先と連携して情報を収集し、回答するなどの対応を行っています。

GPSNR

※1 Global Platform for Sustainable Natural Rubber
※2 「責任ある原材料調達への対応方針」に関する詳細はこちらをご参照ください。

社外からの評価

日産のサステナビリティの取り組みは外部評価機関から高い評価を受けています。

FTSE

FTSE4Good Index Seriesに引き続き選定、FTSE JPX Blossom Japan Indexにおいても11年連続で構成銘柄に選定され、FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Indexへは、同indexが新たに設定された2022年より組み入れ企業として選定されています。(2026年7月)

FTSE

EcoVadis

サステナビリティに関する国際的な評価機関であるEcoVadis社による2024年の調査において、スコア66点(評価対象企業の上位18%程)を獲得しました。(2025年6月)

CDP

環境分野の国際的な非営利団体であるCDPの「気候変動」と「水セキュリティ」の2部門で、最高評価である「Aリスト」企業に2年連続で認定されました。「気候変動」部門では2013年度以降13年連続での「リーダーシップレベル」(「A」または「A-」認定)、「水セキュリティ」部門では7年連続の「Aリスト」企業に認定となります。(2025年12月)

詳細はこちらをご覧ください。

CDP


ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンに関する社外からの評価はこちらを参照ください。