リーフ リチウムイオンバッテリー性能 / 充電性能

長距離移動したいけど、充電がもつか心配

電気自動車ならではの快適な乗り味だからこそ、長距離移動もしたくなるけど、充電を何度もしなくちゃいけないのは面倒だし、充電のために時間を使いたくない、と思っていませんか?
リーフは、大容量化(78kWh)したリチウムイオンバッテリーと、細部までこだわり抜いたクラストップの空力性能により、航続距離702kmを実現しました。
さらに、急速充電性能の向上により、快適な長距離移動体験の実現に繋げました。

※ B7 Xグレード WTCモード:認証届出値

リチウムイオンバッテリー充電性能向上の秘密

1. セル特性の改善

最新の知見と技術開発の積み重ねにより、充電受け入れ性能が向上。
150kW充電器利用時には、バッテリー残量10%から80%までの回復がわずか約35分で可能になりました。

※ 78kWh、バッテリー温度25℃でのおおよその時間。充電器出力、バッテリー状態により変動します。

2. リチウムイオンバッテリー温調システム

バッテリーを適温に保つため、リーフ専用の温調システムを開発。
外気温が高い環境でもバッテリー温度を上げることなく、安定した充電量を確保します。
また、寒冷地オプション設定のバッテリーヒーターを使用すれば、外気温が低い環境でも、充電前にバッテリー温度を適温に昇温でき、冬場でも安定した充電量を確保できます。

3. ナビ連動機能

目的地を設定していれば、ナビと連動してルートを先読みし、充電後のルートが下り坂や市街路といった低負荷であれば、充電中のバッテリー許容温度を緩和し、充電受け入れ性能を自動的に上げます。
さらに、オプション設定のバッテリーヒーターを使用すれば、バッテリー昇温を自動で行い、冬場でも安定した充電量を確保できます。

ナビ連動機能

日産品質のこだわり

「遠出したいけど途中での充電時間がもったいない……」
そんなお客さまの声に応えられるように、日産エンジニアは多方面から充電性能を上げる方策を考え、リーフへ織り込みました。
特にナビ連動機能は、充電中のバッテリー状態と充電後の走行ルートに基づく負荷予測精度を高めて最適化をはかるために、一般道での走行評価を繰り返し行い、高い充電性能を実現できる機能を実装しました。