NissanConnectインフォテインメントシステム(Google搭載)
Googleのアプリやサービスをクルマにインストールすることで、スマートフォンなどで使い慣れたGoogleマップやGoogle アシスタント、Google Playなどの機能を、車内でお使いいただけます。
技術の働き
1. Googleマップ
常に最新の地図データや交通情報を活用できることに加え、車両情報(車速や位置)を連動することによって、カーナビとしての性能と使い勝手を大幅に向上させました。
- トンネルや地下などGPS情報が取れない場所でも、車両情報によって正確にルート案内を継続できます。
- カーナビゲーション用にカスタマイズされたUIによって、ズームインやズームアウト、地図のスクロールなど、運転中の地図操作が簡単になります。
- EV向けには、走行ルートと充電時間を考慮した、最短ルートを案内するインテリジェントルートプランナーを使うことができます。
2. Googleアシスタント
Googleアシスタントによって、音声での操作がより正確で簡単になります。Googleアシスタントを起動するには、「OK Google」と言うか、ステアリングホイールの音声コントロールボタンを押します。
- 目的地検索から、ルート設定まで、自然言語で音声操作することができます。
- エアコンの温度や風量設定を音声で操作することができます。
3. Google Play
音楽や動画、ゲームなど多彩なアプリをダウンロードすることで、車内でもエンターテインメントを楽しむことができます。
- Google搭載車種のうち、一部の機能を使用するには、Googleアカウントへのログインが必要です。また、運転中に使用できる機能には制限があります。
技術の仕組み
-
車両情報とリンクすることによる、Googleマップのナビゲーション性能の向上
車両に搭載されているGPS信号、車速、ジャイロセンサー、加速度センサーを用いることにより、GPS信号が受信できないエリア(山間部、トンネル、立体駐車場等)でも高い精度で自車位置を地図上に表示できます。 -
遅延なくスムースな動作を実現する高性能チップの搭載
従来品と比べて、CPUの性能が1.5倍、GPU性能が3倍に向上しているため、ナビゲーションの操作感も大きく向上しています。 -
大型ワイドディスプレイを使ったUI
フラットなデザインと、使いやすさを兼ね備えた高精細なワイドディスプレイは、走行中には地図やナビ情報を大きく鮮明に表示します。停車中には、映像コンテンツへの深い没入感を迫力のあるサイズで楽しむことができます。 -
Googleアシスタントの高認識率を実現するための車両音響チューニング
車内のBGMや走行ノイズなど、音声が認識しづらい環境でも、お客様の声を正確に拾うために、エコー除去やノイズ除去を行うことで、より鮮明な音声データをシステムに入力しています。 -
EVでのドライブを快適にする機能を搭載
Googleマップの予測車速や勾配情報に加え、車両の特性に合わせた走行抵抗や、空調・補機電力、バッテリー損失などのパラメーターを考慮しながら、車両の走行予定消費電力を演算するインテリジェントルートプランナーを搭載。これにより、渋滞や気温変化に応じた到着時のバッテリー残量の予測精度が向上しています。
また、設定したルート上の充電スポットに到着するまでに、バッテリー温度を最適な状態にする、ナビリンク機能も有しています。
- Google、Google Play、GoogleマップはGoogle LLCの商標です。