04 追浜工場

工場の紹介

追浜工場 追浜工場

お客さまに最高の満足をご提供するため、高度な技術と真心で最高の品質を追求したクルマづくりに取り組んでいます。また、地球環境問題に積極的に取り組み、地域の方々とともに栄える工場を目指します。
追浜工場は東京湾に面した神奈川県横須賀市に位置し、わが国初の本格的乗用車工場として1961年に操業を開始しました。最新技術の導入に意欲的に取り組み、1970年には業界初の溶接ロボットを導入。世界でも屈指の自動化の進んだ乗用車組立工場として発展してきました。

所在地

住所
〒237-8523 神奈川県横須賀市夏島町1

アクセス

地図

電車でお越しの場合
京浜急行線「追浜」駅下車 徒歩約20分
※【快特】は追浜駅に停車しません
※上り方面からお越しの場合「逗子・葉山行」は
別路線のため追浜方面は通りません

バスでお越しの場合

京浜急行バス 2番乗り場より「田17 田浦駅行き」
または「追7 深浦循環行き」で「日産自動車前」下車
進行方向信号を左折し、徒歩2分

お車でお越しの場合

  • 上り方面よりお越しの方

    首都高速湾岸線 幸浦インターより約15分

    横浜横須賀道路 朝比奈インターより約15分

  • 下り方面よりお越しの方

    横浜横須賀道路 逗子インターより約15分

カーナビゲーションシステムで下記の電話番号を検索すると、追浜工場正門付近を目的地として設定できます。
神奈川日産追浜店 TEL: 046-866-1123
追浜工場正門から入場し、正面左手にあるのがゲストホールです。

工場プロフィール

敷地面積・・・約1,699,000㎡ *1
従業員数・・・約2,600名(2019年6月時点)*1
生産能力・・・約24万台/年(残業・休出除く)
*1総合研究所、追浜試験場、追浜専用埠頭を含む

生産車種

車種画像をクリックすると詳細ページが別ウィンドウで開きます。

  • 日産リーフ 日産リーフ
    シルフィ シルフィ
    ノート ノート

沿革

1961年 中央研究所(現 総合研究所)、追浜試験場完成
ブルーバード生産開始
1978年 生産累計500万台達成
1988年 TP(Total Productivity)賞受賞
1992年 デミング賞事務所表彰受賞
生産累計1,000万台達成
1994年 品質管理および品質保証に関する国際規格
「ISO9002」の認証取得
1996年 TPM(Total Productive Maintenance)賞 第1類受賞
1997年 環境マネジメントに関する国際規格
「ISO14001」の認証取得
1998年 「神奈川県地域共生型工場」表彰を受賞
2003年 キューブ生産開始
2006年 グローバルトレーニングセンター開設
2007年 生産累計1,500万台達成
2010年 ジューク、日産リーフ生産開始
2011年 創立50周年
2012年 シルフィ生産開始
2014年 来場者数310万人達成
2016年 ノートe-POWER生産開始
2018年 日産リーフe+生産開始
ノート日産車として史上初 登録車年間No.1獲得

工場の特徴

電気自動車(EV)の生産

追浜工場では、2010年から電気自動車(EV)「日産リーフ」の生産を開始しました。EVの生産は、特別な専用ラインではなく、通常のクルマと同じラインでの混流生産を行っています。
追浜工場は今後グローバルで生産されるEVのマザー工場として、最新技術や工法を短期間で開発し、確実に立ち上げるリーダーとなることを目指しています。

人財育成

グローバルトレーニングセンター
世界トップクラスの品質と生産性を実現するために、世界各国の生産拠点の人財育成に取り組んでいます。
製造・物流・品質保証・保全の各分野のトレーナーを育成し、ルノー・日産アライアンス生産方式:APWをグローバルに伝承しています。

専用埠頭と追浜試験場

追浜工場には、月間8万台を出荷できる専用埠頭のほか、さまざまな分野の基礎研究を行う総合研究所や追浜試験場も隣接しています。

ふるさとの森

周辺の環境との調和を図るため、工場敷地内に社員の手による「ふるさとの森」をつくるなど工場の緑化を推進しています。

工場トピック

「工場における技能伝承ものがたり」 追浜工場編

生産現場の従業員たちがつむいできた日産のものづくりへの想いや技術、技能の伝承に焦点をあて、工場ごとにベテラン従業員と若手従業員のペアに話を伺いました。

※本動画は社内広報向けに制作されたもので、一部社外のお客さまに向けた表現ではないものもございます。ご了承ください。

工場見学のご案内

追浜工場は、新電動パワートレイン「e-POWER」のノートをはじめ、100%電気自動車の日産リーフなどのコンパクトカーを生産している、車両組立工場です。

日産専用埠頭

新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に取り組みながら、工場見学を安心してお楽しみいただけるよう準備しています
準備が整い次第、順次再開しますので、楽しみにお待ちください!


お申し込みについて

再開準備中です。ご質問は下記へメールにてお願いします。

お問い合わせ先(メールでのお問い合わせをお願いいたします)

日産自動車(株) 追浜工場 ゲストホール
e-mail : nissan-oppama-planttour@mail.nissan.co.jp
(電話:046-867-5013)
受付時間:9:00~17:00(土日・工場非稼働日除く)

出張授業のご案内

日産では「教育への支援」、「環境への配慮」、「人道支援」を社会貢献活動の重点分野として取り組んでいます。「教育への支援」の活動の一環として、小学生を対象とした3つの出張授業を実施しています。
いずれも、自動車メーカーならではのノウハウを生かした体験型授業です。

イベントのご案内

最新のイベント

(イベントがある時に掲載します)

イベントのご紹介

追浜工場は、地域との協働でお祭りの開催、工場内厚生施設の地域住民への開放、地域のスポーツ及び文化活動への参加・協力を行っています。

追浜マラソン

追浜マラソン

日産デー(クリーンアップ活動)

日産デー(クリーンアップ活動)

日産カップトライアスロン

日産カップトライアスロン

全国車椅子マラソン 日産カップ追浜チャンピオンシップ

全国車椅子マラソン
日産カップ追浜チャンピオンシップ

おっぱま まつりへの神輿参加

おっぱま まつりへの神輿参加

Y・フェスタ追浜

Y・フェスタ追浜

環境への取り組み

日産自動車の環境方針

日産環境理念
「人とクルマと自然の共生」
究極のゴール
「事業活動やクルマの走行時に生じる環境負荷や資源利用を自然が吸収可能なレベルに抑える」
日産の目指す姿
「シンシア・エコイノベーター」
日産環境理念
「人とクルマと自然の共生」
取り組むべき
重要課題
「以下の課題に対して環境目的・目標を定め、継続した改善を図ります。」
  • ■気候変動
  • ■資源依存
  • ■大気品質・水資源

追浜工場では以下のような環境の取り組みを行っています。

環境スローガン
『青い海と緑豊かな追浜の自然環境を守り育てよう』

取り組むべき重要課題 2018年度の主な活動実績

※2018年度目標に対する達成度 ◎:達成 ○:ほぼ達成 △:未達成

気候変動
目標と実績
  • 工場CO2排出量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 73,224t-CO2/年以下
  • 実績: 64,171t-CO2/年
  • 追浜工場では、製造部署を中心に生産設備の様々なエネルギー削減に取り組んでいます。
  • 具体的には、非稼働時の電源OFFの徹底や、コジェネレーション設備※を用いて工場内で発電し、その時に発生する排熱を車両生産の熱源として再利用することでCO2削減を可能にしています。

    ※石油やガスなどの一次エネルギーから、電力と熱など2種類以上の二次エネルギーを取り出すシステム。

資源依存
目標と実績
  • 工場廃棄物発生量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 2,402t/年以下
  • 実績: 1,937t/年

分別した金属類

分別した基板類

  • 海外から輸入する部品の保護材や梱包資材を、工場内の資源ステーションで種類ごとに分別することで、廃棄物排出量を削減しています。
  • これらの活動により、再資源化率100%を継続しています。
大気品質・水資源
目標と実績
  • 水削減: 評価 ◎
  • 目標: 644,015m3/年以下
  • 実績: 623,757m3/年
  • 煤煙が発生する施設には法律で定められた排出基準値より厳しい「社内管理基準」を設けています。これらをクリアするため、最適な空燃比管理や定期的な排ガス測定で管理しています。
  • 塗料や溶剤から発生するVOCや炭化水素などの排出量を低減するため、塗装乾燥炉の排出口に熱分解設備を導入して塗着効率を高め、クリーンな排ガスに浄化処理しています。
  • その他、溶剤の回収やリサイクルを推進することで環境に配慮しています。
  • 生産工程の中で排出される水は、全量を水処理場で浄化処理しています。法律や市の条例の厳しい排水基準をクリアするための設備を導入し、基準値の1/10まで浄化してから放流しています。
  • 基準値をクリアしない排水が海に流れることがないよう、監視装置で24時間監視しています。異常を検知した場合は自動的に排水を遮断して安全を確保しています。
  • きれいに浄化処理した排水の一部を回収し、トイレ用水や塗着循環水槽の給水などに再利用しています。
  • また、さらに高度処理を行うことで純度の高い水に再生し、生産用水として活用しています。