04 栃木工場

工場の紹介

栃木工場

日産車をお使いいただくお客さまにつくり手の心が伝わるヒューマンなクルマづくり。私たちは高度な技術と真心で最高の品質を追求しています。
栃木工場では、1968年にアルミ・鉄の鋳造、翌年にはアクスルの機械加工・組立を開始し、1971年の組立工場の完成に伴い、車両の最終組立までを行う一貫生産体制を確立しました。日産の国内工場では最大の面積を誇る工場敷地内では、高級車やスポーツカーを生産しています。

所在地

住所
〒329-0692 栃木県河内郡上三川町上蒲生2500

アクセス

地図

電車でお越しの場合
JR東北本線(宇都宮線)「石橋」駅下車 車で約10分

お車でお越しの場合

北関東自動車道 宇都宮上三川インターより5分

カーナビゲーションシステムで下記の住所もしくは電話番号を検索すると、栃木工場正門付近を目的地として
設定できます。
栃木日産上三川営業所 TEL: 0285-56-7723
栃木工場正門から入場し、右手にあるのがゲストホールです。

お願い

1)工場に関するお問い合わせ
0285-56-1204(代表)
2)工場見学に関するお問い合わせ
0285-56-1214(ゲストホール)
※間違い電話が大変多いので「お確かめ」の上、お電話ください。

工場プロフィール

敷地面積・・・約2,922,000㎡(栃木試験場を含む)
従業員数・・・約5,300名(2019年6月時点)
生産能力・・・約25万台/年(残業・休出除く)
生産品目・・・
[国内向け]
シーマ ハイブリッド、フーガ ハイブリッド、フーガ、スカイライン、NISSAN GT-R、フェアレディZ
[海外向け]
INFINITI各種(Q70、Q50、Q60)、370Z
鋳造部品、アルミ部品、車軸部品

生産車種

車種画像をクリックすると詳細ページが別ウィンドウで開きます。

国内向け生産車種

  • シーマ シーマ ハイブリッド
    フーガ フーガ ハイブリッド
    フーガ フーガ
  • スカイライン スカイライン
    日産GT-R NISSAN GT-R
    フェアレディZ フェアレディZ

海外向け生産車種

  • INFINITI QX70 INFINITI Q70
    INFINITI Q50 INFINITI Q50
    INFINITI Q50 INFINITI Q60
  • 370Z 370Z

沿革

1968年 鋳造部品生産開始
1969年 アクスル生産開始
1971年 セドリック、グロリア生産開始
1973年 テストコース完成
1988年 シーマ生産開始
PM(Productive Maintenance)優秀事業場賞受賞
1991年 PM(Productive Maintenance)優秀事業場賞特別賞受賞
1996年 品質管理および品質保証に関する国際規格
「ISO9002」認証取得
J.D.パワー顧客満足度調査、高品質工場銀賞受賞
デミング賞事業所表彰
1997年 環境マネジメントに関する国際規格
「ISO14001」認証取得
2000年 スカイライン生産開始
2001年 ステージア生産開始
2004年 フーガ、フェアレディZ生産開始
2005年 勤労者マルチライフ支援事業(厚生労働省)
勤労者ボランティア・ナイスサポート賞受賞
栃木県経済同友会社会貢献活動賞受賞
2007年 NISSAN GT-R生産開始
2008年 J.D.パワー 初期品質調査 高品質工場銀賞受賞
J.D.パワー INFINITI M、EX
2009年 J.D.パワー 初期品質調査 370Z
プレミアムスポーツ車No.1受賞
2010年 フーガ ハイブリッド生産開始
2012年 シーマ ハイブリッド生産開始
2013年 INFINITI Q50生産開始
2014年 スカイライン ハイブリッド生産開始
2016年 INFINITI Q60生産開始

工場の特徴

さまざまなテストコース
全長6.5kmの高速耐久テストコースのほか、高速散水路や石畳などのさまざまな環境・条件を想定した各種テストコースがあります。日産車は、このようなコースにおける数々の厳しい実験を経て、開発されています。

多彩なイベントを通じて地域と共生
栃木工場では、地域の皆様とのふれあいを大切にした手作りのお祭り、NISSANしらさぎ祭り、会社をあげて参加している地元夏祭り、よさこい踊りを通じて、地域とのコミュニケーションの充実を図っています。

栃木工場所在地である栃木県・上三川町
栃木県は、日光国立公園をはじめとする美しい自然、世界遺産「日光の社寺」に代表される歴史と文化、 豊かな温泉、おいしい水や多彩な食など多くの魅力があります。その県央部、宇都宮市の南に位置する 上三川町が栃木工場の所在地です。 本町は、農業が主な産業でしたが栃木工場の進出を契機に工業化、都市化が進み、新4号国道や 北関東自動車といった道路網が整備され、「農商工のバランスの取れた住みよいまち」として、現在、 人口が3万1千人を数えるまでになりました。 とてもおいしい農産物と楽しいイベントなどたくさんの魅力に溢れています。

工場トピック

日産モノづくりの実力を証明

令和2年春の褒章にて、日産ラーニングセンター エンジニアリングスクール 栃木技能教育センターの加藤勇一が黄綬褒章を受章しました。
加藤さんは、これまで多くの国会技能検定を取得し、設備の故障原因の究明・対策、また修理部品の設計から製作・設置までを自ら行い、故障ゼロの達成、生産性や品質の向上に大きく貢献したことで平成30年秋に「現代の名工」としても表彰されています。
そして現在は、センター長としてその高いレベルの技能を後進へも伝えています。

「工場における技能伝承ものがたり」 栃木工場編

生産現場の従業員たちがつむいできた日産のものづくりへの想いや技術、技能の伝承に焦点をあて、工場ごとにベテラン従業員と若手従業員のペアに話を伺いました。

※本動画は社内広報向けに制作されたもので、一部社外のお客さまに向けた表現ではないものもございます。ご了承ください。

工場見学のご案内

栃木工場は、シーマや日産GT-R、フェアレディZなどの高級乗用車やスポーツカーを専門につくる工場です。
ゲストホールには日産GT-Rをはじめ、現在4車種を展示しています。(フーガ・スカイライン・日産リーフ)

ゲストホール館内

【工場見学再開のお知らせ】
小学校の社会科見学限定で工場見学の予約受付を再開しました。下記内容をご確認の上、お申込み画面のカレンダーからご予約ください。
但し、感染状況の急激な拡大など変化があった場合は、栃木県のガイドラインに則り工場見学を再度停止する場合があります。

【ご連絡】

ご見学について

工場内(ゲストホールを除く)での撮影はできません。写真・VTR撮影、カメラつき携帯電話のご使用はご遠慮ください。

ハイヒール・サンダルはお避けいただき、歩きやすい靴でご来場ください。

喫煙禁止

荒天時や自然災害時※など、やむを得ず休業・見学を中止させていただく場合があります。 ※豪雨、暴風、地震、積雪など

  • 都合により、ご予約後に、見学日時の変更をお願いする場合があります。
  • 工場見学は、バス移動や階段が数ヶ所ございます。車椅子・松葉杖等をご使用の場合は、事前にご連絡下さい。
  • ゲストホールなど工場建屋内でのお食事はできません。

小学校社会科見学について

お申込みについて
〇対象 : 当面の間は栃木県内の小学校に限定させていただきます
〇受入枠 : 1校/日
〇時間 : 9:00~11:00(ゲストホール館内の自由時間含む)
〇受入人数 : 最大21名(工場内の見学は1グループ7名でご案内)
工場内の3密・フィジカルディスタンスを考慮した最大限の人数のため
21名を超える場合は分散来場のご協力をお願いします。
この場合、42名以下であれば同日の午前・午後に分かれてご案内可能な日もあります。
ご予約の際、備考欄に【分散来場】とご記入ください。
受付後に調整します。

ご不明点はお問合せください。

お申込み方法

予約希望日 予約開始日 予約開始時間
~12月23日(水) 受付中
2021年1月12日(火)~ 見学希望日3ヶ月前の同日
(例:見学希望日1/12→10/12)
8:00~

同日複数校(2校以上)の申し込みがあった場合には先着順とさせていただきます。
予約画面のカレンダーの残り定員が21名未満の場合には、お申込みできません。

見学実施日

原則、月~金曜日

※受け入れできない日もありますので、ご承知おきください

見学内容

VTR上映、会社・工場紹介

  • 組立ライン見学(見学ポイント3か所)
  • バス移動あり(工場の敷地をバスで回ります)
  • 質疑応答(ご希望の際は事前にご連絡ください)

*生産ラインの都合により、急に見学内容を変更する場合があります。予めご了承ください。

工場見学にお越しいただけないみなさんに向けて、九州・追浜工場にてオンライン見学を開催しています。
こちらもご検討ください。
詳しくはこちら(追浜工場日産自動車九州)をご覧ください。

お問い合わせ先

日産自動車(株)栃木工場 ゲストホール
e-mail : nissan-tochigi-planttour@mail.nissan.co.jp
(電話:0285-56-1214)
受付時間:9:00~17:00(土日・工場非稼働日除く)

PA通信

PA(プラントアテンダント)通信:案内スタッフからのお便りです

ペーパークラフトにチャレンジ!

PA(プラントアテンダント)通信:案内スタッフからのお便りです

ペーパークラフトにチャレンジ!

今からペーパークラフトを作ってみるよ♪いろいろあるけどスカイラインにしよう!

※日産のペーパークラフト
https://www.nissan.co.jp/EVENT/PAPERCRAFT/

※日産のペーパークラフト
https://www.nissan.co.jp/EVENT/PAPERCRAFT/

イベントのご案内

最新イベントのご紹介

(イベントがある時に掲載します)

定期イベントのご紹介

栃木工場では、多彩なイベントを通じて地域との共生を目指しています。
また、交通安全、環境に配慮した活動も継続して取り組んでいます。

NISSANしらさぎマラソン大会 in 上三川
毎年12月、上三川町と共に開催する「NISSANしらさぎマラソン大会in上三川」では、コースの一部として栃木工場のテストコースや構内を開放しています。県内外から多くのランナーが参加し、爽やかな汗を流します。

交通安全啓発活動への協力
交通安全危険予測シュミレーターを栃木県に寄贈、県内の小学校の交通安全教室、イベント等でご活用いただき、県民のみなさんに本シュミレーターで模擬体験して頂き、危険予測の重要性を再認識する事で交通安全への意識を高めていただいています。

地域の賑わい作りの応援
社員100名が日産神輿で「かみのかわ町おこし夏祭り」に参加し、町神輿で元気よく練り歩きます。 また、「夕顔サマーフェスティバルINかみのかわ」では、よさこい踊りを華麗に披露し、地元企業として地域祭礼を盛り上げています。

栃木工場産のプレゼント手作りサンタクロース・カブト虫
従業員ボランティアがクルマづくりの技術を活かし、手作りしたサンタクロースを県内の福祉施設にプレゼントしています。 また、緑豊かな工場で育てた元気なカブト虫も地元幼稚園にプレゼント、園児のみなさんにとても喜んでいただいています。

地元小学校の花いっぱい運動への協力
毎年、児童たちが育てたアサガオの苗を栃木工場に植栽, 種の収穫まで従業員が見守ります。実は、このアサガオの種は、宇宙飛行士の山崎直子さんが宇宙から持ち帰ったものを譲り受け、子孫を増やし続けたものです。 毎年、参加する児童たちは、後輩にこの種を受け継いでもらうことを楽しみにしています。

環境への取り組み

日産自動車の環境方針

日産環境理念
「人とクルマと自然の共生」
究極のゴール
「事業活動やクルマの走行時に生じる環境負荷や資源利用を自然が吸収可能なレベルに抑える」
日産の目指す姿
「シンシア・エコイノベーター」
日産環境理念
「人とクルマと自然の共生」
取り組むべき
重要課題
「以下の課題に対して環境目的・目標を定め、継続した改善を図ります。」
  • ■気候変動
  • ■資源依存
  • ■大気品質・水資源

栃木工場では以下のような環境の取り組みを行っています。

環境スローガン
『かけがえのないこの水と自然を、私たちの手で守り続けよう。』

取り組むべき重要課題 2018年度の主な活動実績

※2018年度目標に対する達成度 ◎:達成 ○:ほぼ達成 △:未達成

気候変動
目標と実績
  • 工場CO2排出量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 252,473t-CO2/年以下
  • 実績: 235,155t-CO2/年
  • 栃木工場では、専門の省エネルギー診断チーム(NESCO)が設備非稼働時の電源OFFなど生産設備の省エネ活動、さらに高効率機器への切り替えなど様々なエネルギー削減に取り組んでいます。
  • 電力エネルギーの削減には、工場内の全般照明や構内の該当のLED化を推進しています。
  • 効率化を推進するため、複数設備の使用状況を一度に測定して比較することで改善点を明確にしています。
資源依存
目標と実績
  • 工場廃棄物発生量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 26,870t/年以下
  • 実績: 24,673t/年
  • 資源リサイクルを推進するため、ごみの分別を積極的に取り組んでいます。各工程の用途に合わせた分別表の作成や、簡易検索表を設置して誤分別の撲滅に努めています。
  • 鋳造工場で発生する水砕スラグを再利用することで、廃棄物の削減と構内美化を実現しました。
  • これらの活動により、再資源化率100%を継続しています。
大気品質・水資源
目標と実績
  • 水削減: 評価 ◎
  • 目標: 3,517,636m3/年以下
  • 実績: 3,482,850m3/年
  • クルマの生産工程の中で排出される摘発性有機化合物の排出低減に取り組んでいます。
  • 塗装工程では、シンナーの回収率を向上させることで排出量を削減しています。
  • 鋳造工程で発生する特有なにおいには臭気対策し、環境に配慮しています。
  • 生産工程の中で排出される水は、法律や市の条例で定められた値より厳しい「社内管理基準値」を設けて水質管理しています。
  • 自然環境を守るため、工場敷地から規制を満たさない水を流すことがないよう24時間監視しています。
  • 工場見学のお客様や近隣の方向けに水処理見学会を実施し、これらの環境保全活動をご紹介しています。

水処理場