Strategic domain 戦略領域

クルマが支える
脱炭素社会の実現

私たちは、これまで環境に配慮したクルマをお客さまが求めやすい価格で提供することを重視してきました。
環境問題が深刻化する昨今においては、クルマにかかわる社会全体にも視野を広げて、脱炭素社会の実現を目指した取り組みを行っています。

総合研究所では、クルマの電動化を推進するための次世代モーターやインバーター(電動パワートレイン)、バッテリー、燃料電池などの研究だけでなく、電気自動車を“移動する蓄電体”と捉え、車と電力網を統合する新しいエネルギーマネジメントシステムの構築にも取り組んでいます。リユース、リサイクル技術による資源循環社会の実現も私たちの大きなテーマです。

今やクルマは単なる移動手段ではなく、脱炭素社会の実現に大きく貢献するゲームチェンジャーとしての役割を果たそうとしています。

Keywords:

  • 電気化学
  • 電気電子工学
  • 機械工学
  • パワーデバイス・半導体
  • 制御工学
  • メカトロニクス
  • パワーエレクトロニクス
  • 材料化学
  • 有機・無機化学
  • 熱工学
  • 計算科学
  • システム工学
  • プラント工学
  • 無機・有機材料
  • 金属材料
  • 電気電子材料工学
  • 触媒
  • 多種燃料・燃料電池
  • 構造・機能材料
  • 統計科学
  • 人工知能(AI)
  • 環境材料
  • リサイクル
  • 情報工学
  • 電気エネルギー工学
  • 電力工学
  • 持続可能システム
  • クラウド・IoTシステム
  • ナノ・マイクロ工学
  • 音響エネルギー
  • データサイエンス

研究企画部 片村 淳二

より良いクルマ社会を実現するためには、これまで自動車産業を支えてきた要素研究だけではなく行動経済学や心理学のような、一見クルマの研究とは無関係のように思われていた知識も必要になってきます。そうした幅広い分野の研究者がひとつの理想的な未来に向けて共に働き、意見を交わし合うことができる場所は、世界中を探してもそれほどないかもしれません。それができるのが日産総合研究所の魅力のひとつでしょう。より良い社会の実現に向けてチャレンジできるというオポチュニティーを楽しみながら、自分の領域も広げることに果敢に取り組んでください。