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移動物検知

車両搭載技術

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  • 安全技術
クルマの周りで動く物体をお知らせします
クルマの周囲で動く物体を検知してドライバーにお知らせすることで、駐車スペースから発進する時の安全性を高めます。周囲の状況を把握することで、安心して走り出すことができます。
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技術の働き
クルマが止まっている時及び発進する時にカメラが周辺の移動物を検知すると、画面への表示と音声でドライバーに知らせます。
アラウンドビューモニターを利用して前後左右の4方向をカメラが見張るタイプと、後方だけにカメラを備えるタイプの2通りがあります。
4方向を見張るタイプでは、「前進発進時」「停止時」「後退発進時」の3つのシーンにわけて注意喚起を行います。前進時は前方、後退時は後方の移動物を検知し、停止時はトップビューで車両周辺の移動物を検知します。
後方だけにカメラを備えるタイプは、「後退発進時」にシステムが働き、後方の移動物を検知します。


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技術の仕組み
カメラの映像を画像処理することで、移動物の検知が可能となります。
アラウンドビューモニターを利用するタイプは、車両のフロント、リア、サイドミラー両側に備えた4つのカメラからの映像信号を画像処理ユニットで解析して、車両の周囲の移動物をリアルタイムで伝えます。
「前進発進時」「停止時」「後退発進時」の3つのシーンは、トランスミッションのシフト位置から判断します。
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※MOD(移動物検知)機能は自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止している物は検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。