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LDP(車線逸脱防止支援システム) 

車両搭載技術

  • 戦略的技術領域
  • 安全技術

車線逸脱しそうな場合、ドライバーが車線内に戻す操作を支援します。

ドライバーが意図せずに、車両がレーンマーカーに近づくと、LDW(車線逸脱警報)による警報(表示とブザー音)とともに、LDP(車線逸脱防止支援システム)により車線内に戻す方向の力を短時間発生させ、ドライバーが車線内に戻す操作を促します。

特長

ドライバーが意図せず、車両がレーンマーカーに近づくと、警報(表示とブザー音)とともに、車両の向きを変える力を発生させドライバーが車線内に戻す操作を支援します。
  1. ルーフコンソール内にレイアウトされたカメラで、自車前方の車線を検知し、車線からの相対距離を計算
  2. 逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示により注意を促す
  3. 注意喚起とともに各輪のブレーキを個々にコントロールすることにより車線内に戻す方向の力を短時間発生
  4. 車両の動きを加えることで、置かれている状況をドライバーに直感的に伝え、車線内に戻す操作を促します。
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システムの概要

ルーフコンソール内にレイアウトされたカメラで、自車前方のレーンマーカーを検出し、このレーンマーカーからの相対位置を計算します。
その結果をもとに、車両を車線内に戻す方向の力を発生するように各輪のブレーキを個々にコントロールします。
ldp_img03.gif
※ドライバーが意図せずに、車線から逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示に加え各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に短時間力を発生させることで、ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促すシステムを日本初搭載(2009年6月1日現在)