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インテリジェントクルーズコントロール(全車速追従・ナビ協調機能付)

車両搭載技術

  • 戦略的技術領域
  • 安全技術
車間自動制御システム及びインテリジェントクルーズコントロール(全車速追従・ナビ協調機能付)は、車両前部に設置したレーダーセンサーからの情報により、先行車両がいる場合には、あらかじめ設定した車速(約40〜100km/h)に応じてクルマが車間距離を一定に保つよう制御、前方に車両がいない場合には設定した車速を維持します。
高速時や渋滞時に前を走っているクルマとの距離を一定に保つようスピードをコントロールするので、ドライバーのアクセル操作が楽になります。

低速追従機能

低速追従機能付では、約40km/h以下の低速走行時においても、自車線前方の車両に対して、車速に応じた車間距離を保って走行することができるため、高速域だけでなく、渋滞時などにおいてもドライバーの運転負荷を軽減します。また、このシステムは「インテリジェントクルーズコントロール」と「低速追従機能」の切り替えを自動的に行うことができ、利便性をさらに高めています。
icc_img03.gif自車線前方の走行車両をセンサーが検知しているとき、車速約10〜40km/hで走行中にドライバーがセットスイッチを押すと、車速約40km/hを上限に、車速に応じた車間距離を保って走行します。また自車線前方の走行車両を検出しなくなった場合は、作動を解除します。
icc_img04.gif自車線前方の走行車両が減速した場合は、減速するとともに、ドライバーの ブレーキ操作が必要な場合には、インストルメントパネルへの表示と音で報知します。また、車速が約5km/h以下になると、作動を解除し、表示と音でドライバー自身によるブレーキ操作を促します

インテリジェントクルーズコントロール←→ 「低速追従機能」の切り替え

icc_img05.gif「インテリジェントクルーズコントロール」で追従走行中、前方走行車両の減速により、車速が約35km/hを下回ると、「低速追従機能」へ自動的に切り替わります。
icc_img06.gif「インテリジェントクルーズコントロール」の設定車速が設定されているとき「低速追従機能」で追従走行中、前方走行車両の加速により車速が約40km/hになると、「インテリジェントクルーズコントロール」へ自動的に切り替わります。

全車速追従機能

制御範囲を停止まで拡大(低速追従機能は車速が約5km/h以下になると自動解除)。先行車が停止したときには自車もそれに応じて停止する機能です。

ナビ協調機能

ナビから送信される前方のカーブ情報をもとに車速の減速制御をする先進機能です。