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インテリジェントブレーキアシスト

車両搭載技術

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追突しそうなときには、警告を。避けられない場合でも、ブレーキが作動し、シートベルトが強く締まって、被害を最小限に軽減します。

クルマの前方に取り付けられたセンサーが、前のクルマとの距離を測定します。センサーが追突するかもしれないと判断した場合には、警告の表示と音でドライバーにお知らせをします。また、衝突が避けられない場合には、ブレーキをかけ、被害を最小限に抑えます。

交通事故のうち最も多いのが追突事故

※ 出典:(財)交通事故総合分析センター(2001)
日本での全事故の発生件数のうち追突事故が最も多く、約3割を占めています。

インテリジェントブレーキアシスト

車両前部に取り付けたレーダーセンサーで追従中の先行車両との距離を測定、状況に応じてドライバーの回避操作を促したり、万一の衝突時の被害を軽減するシステムです。例えば、先行車両に追突する恐れがあり、ドライバーによる緊急の回避操作が必要とシステムが判断した場合は、インストルメントパネルへの表示と音でドライバーによる回避操作を促します。
さらに、ドライバーの操作では衝突が避けられないと判断した場合には、システムがブレーキをかけて減速することで追突時の被害を軽減します。
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インテリジェントブレーキアシストの作動例

先行車両に追突する恐れがあり、ドライバーの回避操作が直ちに必要な場合、表示と音によりドライバーに警告追突回避を促します。
ドライバーの操作では追突が避けられない場合ブレーキをかけて減速し追突時の被害を軽減します。

ブレーキアシスト(プレビュー機能付)の作動例

先行車両との距離から急ブレーキが必要な場合、ブレーキの遊びを詰め、応答性を向上します。
 

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