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スパイナルサポート機能付きコンフォタブルシート

将来技術

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無重力空間をヒントに設計した、ロングドライブでも「疲れないシート」
ドライバーと同乗者の走行中の疲労を軽減し、長時間のドライブを快適にサポートする理想の姿勢を追求。常に快適な座り心地を保ちます。

技術の働き
疲労低減の追求と快適を解析・計測し実証する人間工学的技術を用いて導き出したのが、NASAが計測した「中立姿勢」。人間が無重力状態で脱力した姿勢が、身体への負担が最も少なく、長時間でも姿勢が崩れにくく、疲れにくいことがわかりました。この中立姿勢をクルマのシートに転用することで、筋肉や背骨への負荷を少なくし、血行も改善。長時間の着座による疲労感を軽減します。
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技術の仕組み
comfortable04.jpg腰から背中にかけて連続支持する中折れ形状によって中立姿勢を再現。慶應義塾大学、山崎研究室との共同研究により、独自のシートシミュレーターと人体筋骨格モデルを用いて、筋肉と背骨の負荷が最小となる着座面形状と各部位の支持力を把握。それをもとにシートバックの初期形状と部分たわみ特性をコントロールすることで最適な支持状態を実現しています。シートの構造を抜本的に変えることで、快適なロングドライブを可能にしています。
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