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ABS(アンチロックブレーキシステム)&ブレーキアシスト

車両搭載技術

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道が滑りやすいときに、ABSでタイヤロックを防止。緊急時の急ブレーキに、ブレーキアシストで力強いブレーキングを可能にします。

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ABS:
滑りやすい路面での急ブレーキの際に、ブレーキ液圧をコントロールしてタイヤロックを防止してくれるシステム。クルマが安定し、ステアリング操作による障害物回避がしやすくなります。
ブレーキアシスト:
緊急時のブレーキには大きな力が必要です。ブレーキアシストは、ブレーキを踏む力が一定以上の強さを超えた場合に、ドライバーをアシストしてくれるため、今までより少ない力で、大きな制動力が発揮できます。
※右の映像はブレーキアシスト装着車(青色車)と非装着車(黄色車)の比較映像

ABS

ABSは、雪道や雨に濡れた舗装道路など、滑りやすい路面での急ブレーキ時に、電子制御によりブレーキ液圧をコントロールし、タイヤロックを防止します。
ブレーキ使用時のクルマの安定性が向上するとともに、ステアリング操作による障害物の回避などがしやすくなります。

ブレーキアシスト

ブレーキアシストは、緊急時のように大きな制動力を必要とするときに、従来より少ない力で大きな制動力を発揮できるようドライバーをサポートするシステムです。ブレーキを踏む力が一定以上の強さを超えると、ブレーキアシストが作動します。市街地などの通常走行時には自然な制動特性を持ちながら緊急時には少ない力で大きな制動力を発揮できます。これにより、ABSを効果的に作動させることができ、万一の場合の事故回避能力をさらに向上させることができます。ブレーキアシストは、日産が1997年に世界で初めて実用化した技術です。
 

NISSAN TECHNOLOGY MAGAZINE