• GRI102-12

日産のSDGsへの貢献

2050年には世界の人口が90億人に達すると予測される中、社会は気候変動、貧困、都市化の進行などさまざまな課題に直面しています。こうした課題を解決すべく、国連では「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、その達成に向けて、企業が果たす役割はますます高まっています。自動車産業においても安全で安心かつ持続可能なモビリティをすべての人にもたらし、社会に価値を提供することがより一層重要になっていると認識しています。日産はSDGsを支持し、その目標の達成に貢献します。

日産のSDGsへの貢献 貧困をなくそう 飢餓をゼロに すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう 安全な水とトイレを世界中に エネルギーをみんなに そしてクリーンに 働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう 住み続けられるまちづくりを つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう 平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう
ゴール ター
ゲット
貢献 日産のアプローチ 指標 2016
年度実績
2017
年度実績
2018
年度実績
目標 URL
1 1.2 生計の向上 地域社会への貢献活動を通じて、よりクリーンで安全、そしてすべての人に平等な機会が与えられる社会の実現を目指します - - - -
2 2.1 緊急時の食料支援 自然災害などによる被災地のニーズを捉え、物資などの提供支援を行います - - - -
33 3.6 交通事故の削減 「クルマ」「人」「社会」という3つの階層に働きかけることで、交通事故による死者数を削減します 日産車がかかわる交通事故における死者数の1995年比低減率(日本) 72%減少 73%減少 (直近データは2017年) 2020年までに1995年比で75%削減
3.9 健康への影響の低減 ゼロ・エミッション車などの普及により都市部における大気汚染を改善します - - - -
4 4.2
4.3
次世代教育支援 事業で培った知識や技術を活用した教育プログラムなどを提供します - - - -
4.7 サステナビリティの理解促進 従業員、販売会社、取引先を含め、サステナビリティに関する理解を促します - - - -
5 5.1 ジェンダー平等の推進 ダイバーシティ&インクルージョン、地域社会への貢献活動を通じて、女性の活躍支援をグローバルに推進します - - - -
5 5.5 ジェンダー平等の推進 多様なバックグラウンドからなる人財一人ひとりが力を最大限発揮できるインクルーシブな組織を目指します 女性管理職比率 14% 14% 13.6% 2023年までにグローバルで16%
6 6.4 水資源利用効率の向上 クルマおよび部品を製造する工場は世界各地に点在しており、すべての生産工場で水使用量の管理・削減への取り組みを進めています 生産台数当たりの取水量削減率 vs 2010年比 15.7% 16.2% 18.7% 2022年までにグローバル生産拠点における取水量21%削減
7 7.2 再生可能エネルギー利用の増加 各拠点の地域特性に合わせ、自社の設備による発電、再生可能エネルギー比率の高いエネルギーの調達、自社資産の発電事業者への貸付という3つのアプローチで、再生可能エネルギー利用を推進します 生産工場での再生可能エネルギー使用比率 9.2% 10.0% 10.2% -
7.3 エネルギー効率の改善 生産過程におけるエネルギー消費削減のための取り組みを進めます 生産台数当たりのエネルギー消費量 1.80
MWh
1.68
MWh
1.73
MWh
-
88 8.1 経済の発展 自動車の製造、販売を通じて、世界経済の成長を促します 売上高 117,200億円 119,512億円 115,742億円 165,000億円(2022年)
8.2 学習機会の提供 多様な人財一人ひとりが自己開発できる「いつでも、どこでも」学べる機会を提供します 従業員1人当たり年間受講時間 28.8 30.6 21.5 -
8.5 ディーセントワークの確立 多様な価値観やライフニーズを持った従業員が活躍できるよう、ダイバーシティ&インクルージョンを支える重要な土台となる働き方改革を推進します 離職率 4.3% 5.4% 6.2% -
8.7 人権の尊重 国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」を参照すべき基準と位置づけ、「日産の人権尊重に関する基本方針」に基づき取り組みを進めます - - - -
8.8 労働災害の削減 労働安全衛生マネジメントシステムを構築し、労働安全衛生活動が確実に実施される体制を整備しています 労働災害度数率(日本) 0.36 0.37 0.35 -
99 9.49.4 環境保全技術の向上環境保全技術の向上 革新的な商品・技術・サービスの提供と企業活動を通じて、環境保全に取り組みます 環境保全コスト(日本) 投資:3,866百万円、コスト:176,806百万円 投資:4,665百万円、コスト:173,686百万円 投資:3,790百万円、コスト:171,245百万円 -
グローバルの各拠点から必要な設備提案を募り、投資額当たりのCO2削減量が大きい案件に対して優先的に資金を配分しています - - - -
10 10.2 ダイバーシティの推進 多様なバックグラウンドからなる人財一人ひとりが力を最大限発揮できるインクルーシブな組織を目指します - - - -
11 11.1 持続可能な街づくり NGOなどのパートナーとともに、地域社会への貢献を通じて、よりクリーンで安全、そしてすべての人に平等な機会が与えられる社会の実現を目指します - - - -
11.2 強靭な交通インフラの整備 電気自動車、自動運転技術などを活用し、持続可能なモビリティ社会の発展に貢献します - - - -
1212 12.4 大気汚染物質の低減 生産過程における大気汚染物質を削減します VOC排出量(主要地域) 11,933トン 11,152トン 10,166トン -
NOx排出量 430トン 619トン 418トン -
SOx排出量 31トン 36トン 34トン -
PRTR対象物質排出量 4,472トン 4,422トン (直近データは2017年) -
12.5 廃棄物の削
新車の設計段階から「3R」の視点を取り入れ、廃棄物を削減します リサイクル実効率(日本) 99.7% 99.7% 99.6% -
廃棄物の再資源化などにより、生産過程のおける廃棄物を削減します 廃棄物の削減率(BAU比) 3% 10.5% 10.2%(日本)、2.6%(海外) 日本生産拠点BAU比2%、海外生産拠点BAU比1%
12.6 持続可能性に関する情報の開示 サステナビリティレポートなどを通じ、ステークホルダーに対し、情報を発信します - - - -
13 13.1 温室効果ガスの削減 新車からのCO2排出量を削減します 新車からのCO2排出削減(2000年度比:日本、米国、欧州、中国) 32.6% 33.4% 33% 2022年度までに2000年度比でCO2排出量を40%削減する
企業活動からのCO2排出量を削減します グローバル販売台数当たりのCO2削減(2005年度比) 22.3% 29.2% 31.4% 2022年度までに2005年度比でCO2排出量を30%削減する
カーボンクレジットを利用し、CO2排出量を削減します クレジット量(スペイン) 43,424t-CO2 45,477t-CO2 42,787t-CO2 -
14 14.1 海洋汚染の防止 全生産拠点で、現地の規制よりも厳しい基準値で廃水の水質を管理します - - - -
15 15.5 生物多様性の保全 「国連ミレニアム生態系評価」のフレームワークに基づき、課題を明確化し、外部機関との連携を含めた活動を推進します - - - -
1616 16.3 法の支配の徹底 法令を遵守することにより、法秩序を強固なものにします 重大な法令・条例違反による行政処分件数(環境) 0件 0件 0件 -
16.4 違法な製品取引の防止 各国の安全保障に関する輸出規制法令の遵守を徹底します - - - -
16.5 腐敗・賄賂の削減 「日産グローバル賄賂防止ポリシー」を徹底することで、違反を低減させます - - - -
17 17.16 持続可能な社会に向けた技術連携 ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスを通じて、自動車業界の技術をけん引します - - - -