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中期計画

Nissan M.O.V.E. to 2022

2017年度から、6か年計画「Nissan M.O.V.E. to 2022」を開始しました。本計画期間中、日産自動車は、ルノーと三菱自動車とのアライアンスのメリットを活かしながら、前の中期経営計画日産パワー88で培った確かな事業の土台を更に発展させていきます。

M.O.V.E.

「Nissan M.O.V.E. to 2022」の名称は、「モビリティ」のM、「オペレーション・エクセレンス」のO、「バリュー・トゥ・カスタマー(お客さまへの価値提供)」のV、「エレクトリフィケーション(電動化)」のEという強みを活かしながら日産が前進する勢いを表現しています。

ミッション

持続可能な成長、技術およびビジネスの進化

2022年に向けて:持続可能な成長

「持続可能な成長」については、売上高営業利益率8%を持続的に維持するとともに、売上高を12兆8,000億円から30%増に相当する16兆5,000億円に拡大します。
三つの柱がこの成長を支えます。一本目は中国、日本、メキシコを含め、当社の事業の持続性を支える市場において、平均以上の収益性を維持しながら、着実な成長の実現に重点的に取り組むことです。二本目は、ブラジル、アルゼンチン、インド、ロシア等、まだ市場やブランドに対する投資を刈り取り切れていない分野で確実に成果を得ることです。三本目は当社のブランドが持つ実力を100%発揮させ、欧州、中東、アセアンを含む市場をリードする他社との差を埋めることです。
フレームSUVとピックアップトラックのポテンシャルを最大化し、事業の強化を図ることも3本目の柱の取り組みの一環です。
以上の市場戦略に加え、売上高の最適化、トータル・デリバード・コスト(開発から部品の調達・生産・輸送、車両輸送までを含む総コスト)の改善、固定費の抑制を図りながら、成長に向けた適切な投資も行っていきます。

2022年に向けて持続可能な成長

2022年に向けて:進化をリード

持続可能な成長を目指すと同時に、新技術・新事業でもリードしていきます。電気自動車、自動運転、コネクテッド・カー、新たなモビリティ・サービスの加速化をはじめとする技術の進化を活かし、日産は「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」を通じて新たな技術と商品をご提案していきます。
Nissan M.O.V.E. to 2022の終了までに、電気自動車とe-POWER搭載車を含む電動車両を年間100万台販売することで電気自動車の領域における首位の座を維持し、20にのぼる市場で20車種の最先端の自動運転技術を搭載した商品を発売し、他社に先駆けて自動運転車によるモビリティ・サービスをご提供する計画です。
以上の技術を開発するにあたり、ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスのメリットを最大限に活用し、ニッサン、インフィニティ、そしてダットサン・ブランドを通じて先進的なクルマをお届けしていきます。
本計画には、日産の競争優位性であるダイバーシティの更なる推進、お客さま第一の品質保証、法令遵守の再徹底、デジタル化の加速化、そして中国を中心に会社の成長を支える生産能力の確保を含む、ビジネスの土台を強化する明快な戦略も揃っています。
Nissan M.O.V.E. to 2022終了までに、今後の数々の課題に対応し、好機をつかむと同時に、持続可能な成長の実現と、ビジネスの技術の進化をリードするという使命を果たすべく、確固たる立場を築きます。

2022年に向けて進化をリード


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