Interview

Color Designer

満月 夕姫Yuki Mangetsu

グローバルデザイン本部
アドバンスドデザイン部

2009年新卒入社
工芸工業デザイン学科
テキスタイル専攻

時短勤務でマネジメントを担当されているそうですね。

私の所属するアドバンスドデザイン部では、未来のクルマを見据えた素材の先行開発と戦略、各ブランドを横断した共通素材の開発を行っています。グローバルの市場調査をもとに未来の社会を想像し、様々な部門と連携しながらカラーデザインに取り組めるチャレンジングな仕事です。
私はアシスタントマネージャーとしてカラーチームのマネジメントを担当しているのですが、小さな子どもがいるため、産休・育休からの復帰後は時短勤務で働いています。チームのサポートが重要であることは大前提ですが、特に時間が限られているワーキングマザーにとってメリットが大きいのは在宅勤務制度の存在です。日産では個人の裁量で出社と在宅勤務を組み合わせることができ、私の場合は週に2日ほど出社するようにしています。女性に限らず一人ひとりの状況に合わせた働き方が選択できるのは日産の魅力の一つです。

仕事と家庭の両立において、どのようなことを心掛けていますか?

小さな子どもがいる以上、仕事にかけられる時間は必然的に減ってしまいます。ですが、蓄積しておいたアイデアソースからスピーディにクリエーションを行ったり、本業務以外でもアンテナを張って情報収集することで判断の精度を磨いておくなど、仕事の“質”を高める工夫を心掛けています。限られた時間で結論を出すことが身についたおかげで、家族との時間は増え、仕事の帰り道にちょっと本屋に寄ったり、ワークライフバランスの取れた働き方が実現しています。
また、家族や友人との時間は会社のデスクからは出てこない新しいアイデアが生まれます。私自身も子どもからヒントをもらったり、友人家族のライフスタイルやクルマの使い方が仕事の参考になることが多々あります。子どもが生まれたことで、未来を考える機会が増え、デザイナーとして見える景色も大きく広がったと感じています。

VISION

今は女性が結婚したら仕事を辞めるような時代ではありません。私の娘が成人する頃には今以上に女性の社会進出が進んでいるはずです。だからこそ、私は娘に対して楽しく働いている様子を見せることで、少しでも将来に生かしてもらいたいと考えています。これから社会に出る女性の方にとっても、時短勤務でマネジメントに携わっている私の姿がキャリアを考えるヒントになれば嬉しいです。

  • Interior Designer

    花岡 大輔Daisuke Hanaoka

    2011年新卒入社
    芸術工学府 芸術工学専攻

  • Interior Designer

    城 裕貴Yuki Tachi

    2018年新卒入社
    工芸工業デザイン学科
    インダストリアルデザイン専攻

  • Exterior Designer

    杉松 献理Kensuke Sugimatsu

    2014年新卒入社
    工学研究科 デザイン科学専攻

  • UX/UI Designer

    黄 聖實Hwang Sung-sil

    2017年中途入社
    マルチメディアデザイン学部

  • Color Designer

    満月 夕姫Yuki Mangetsu

    2009年新卒入社
    工芸工業デザイン学科
    テキスタイル専攻

  • Color Designer

    近藤 碧Aoi Kondo

    2018年新卒入社
    工芸工業デザイン学科
    インダストリアルデザイン専攻

  • CG Designer

    小野田 奈央Nao Onoda

    2014年新卒入社
    美術学部 彫刻学科

  • Modeler

    前 幸宏Yukihiro Mae

    2004年新卒入社
    カーデザイン専攻