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日産の安全への取り組み

取り組み

  • 戦略的技術領域
  • 安全技術

交通事故と戦う─ 日産は、技術の革新でその決意をかたちにしています。

現在、年間120万人以上の人々が世界の道路で命を落としています。交通事故は人間の死亡原因の第10位です。そして、死亡事故の90%以上は急速にモータリゼーションが普及する新興国で起こり、死亡者数は年間8%ずつ増えています。日産はこの事実に向き合い、自動車メーカーとして“交通事故と戦う”ことを決意しました。日産車の関わる死亡・重傷者数を、2015年までに1995年比で半減することを目標に掲げ、すでに日本と英国では達成しています。しかし交通事故が無くならない限り、挑戦に終わりはありません。交通事故による死亡・重傷者数を実質ゼロへ―日産はVisionZero(ビジョンゼロ)を合い言葉に、この究極の目標に向けて、「クルマが人を守る」技術、「少しでも危険に近付けないようサポートする」技術の開発研究を進め、グローバル規模で交通事故の低減に取り組んでいます。
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「クルマが人を守る」─ セーフティ・シールドという発想。

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日産は、セーフティ・シールド「クルマが人を守る」という、より高度で積極的な安全の考え方に基づく技術開発を進めています。これはクルマがおかれている状態を、“危険が顕在化していない”状態から“衝突後”に至るまで広く捉え、それぞれの状態において発生する危険要因に対して最適なバリア機能を働かせ、「少しでも危険に近づけないようサポートする」という考え方です。
SRSエアバッグシステムやゾーンボディといった万一の衝突時に乗員を守り、被害を軽減するテクノロジーは交通事故による死傷者数の低減に貢献してきました。しかし、真に安全なクルマ社会の実現には、事故自体を減らすことが重要です。日産は今後、事故そのものを減らしていく新しい技術の実用化に取り組み、より安全なクルマ社会を実現していきます。
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