技術紹介

 

飲酒運転防止コンセプトカー

飲酒運転の根絶に向けた取り組みの一環として、飲酒運転を防止する機能を搭載したコンセプトカーを開発しました。飲酒していないドライバーに煩わしさを感じさせないよう、クルマがドライバーの状態を自動的に検出します。飲酒運転をしている可能性があると判断した場合にのみドライバーへ警報し、飲酒運転をやめるよう働きかけます。

特長

センサーによりアルコールを検出

  • シフトレバーに組み込んだアルコール臭気センサーにより、シフトレバーに触れた手の平の汗に含まれるアルコールを検出します。アルコールが検知された場合、音声とカーナビ画面への表示によってドライバーへ警報し、同時にシフトロックします。
  • シート周辺に配置したアルコール臭気センサーにより、アルコール臭気を検知します。
    アルコール臭が検知された場合、音声とカーナビ画面への表示によって、ドライバーへ警報します。


顔画像からドライバー状態を検出


メーター内に装備したカメラによって、ドライバーの顔をモニターし、覚醒度を推定します。居眠り等、飲酒運転の可能性がある場合、音声とカーナビ画面への表示によって、ドライバーへ警報を行います。同時にシートベルトを巻き上げる等によって、より強い警報を行います。

車両挙動からドライバー状態を検出


車両の運転挙動を検出し、居眠り、脇見等ドライバーの運転状態を評価し、飲酒運転の可能性がある場合、音声とカーナビ画面への表示によってドライバーへ警報します。同時にシートベルトを巻き上げる等によってより強い警報を行います。

システム構成


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