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技術紹介
コンパクトリチウムイオンバッテリー

長期にわたる研究(*)の成果により、極めて高い出力特性を持った独自のラミネート型のセルを開発することに成功。2003年モデルからX-TRAIL FCVにも搭載しています。

1992年から研究着手


特長
従来の円筒形に比べ体積1/2以下でパワー1.5倍を同時に実現。
薄型セル構造のため、薄型モジュールの設計も可能となり、冷却効果が大幅に向上。
車両の床下へ搭載した場合、フロアを低くフラットにすることが可能など、コンパクトで効率の良いパッケージングを実現。

セルの構造比較

ラミネート型セルは円筒形セルに比べ構成部品が少なく、極めて軽量かつコンパクト。マンガン系正極及びカーボン系負極の材料改良により、高出力化に成功しています。密封(シール)の信頼性等の課題を豊富な車両用リチウムイオンバッテリーでの経験や市場データから解決しました。

参考比較

同出力における従来のリチウムイオンバッテリーモジュールとコンパクトリチウムイオンバッテリーモジュールとの比較。


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