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品質評価システム

ここまで細かくチェックするのか
300以上にも及ぶお客さま目線での品質評価項目を設定しています

試作のたびに、専門家が300項目以上をチェック


AVESマスターによる厳しいチェック

お客さまの手元にクルマが届くまでに、日産では何度も試作車をつくり、実走行テストや実験室でのバーチャル走行を繰り返して精度を高めています。
日産では、試作車を毎回、お客さまの視点で設定した300以上の項目で評価。そして、AVESという評価システムとしてパッケージ化し、正しい評価が行えるエキスパートを育成。AVESマスターと呼ばれる社内資格を取得した者だけが、厳しいチェックを行っています。

  • AVESとは、Alliance Vehicle Evaluation Standardの略。お客さまの目線で設定した300以上の評価項目をこの評価のために育成された専門家によって行う、日産独自の品質評価システム。

いかにお客さま目線になれるか?あらゆる使用状況を想定しています

ボディの塗装状態をチェックする場合は、お客さまがクルマを洗車される時などクルマと非常に近い距離で向き合う場合を想定し、キズや色むらがないかを判断しています。また、ブレーキ使用の際のエンジン音なども、踏み込みの強度を何段階にも分けてチェック。さらには、使用頻度の少ない機能にも、大きな負荷をかけて評価を行います。

何度も繰り返すことで、お客さまの不安をゼロへと近づけていく

主に試作車製作のたびに行われるAVESですが、量産体制以後も何台かごとに定期的に実施されています。これは、当初の品質が保持されているかどうかを確認するため。このようにさまざまな段階でお客さま視点の品質チェックを繰り返すことにより、本当の意味での品質保証につながっています。そして実際、お客さまからの不具合についての問い合わせも、非常に少なくなってきています。

たったひとつであり、無数でもある。それが日産の品質保証スタイルです

AVESに設定されている300以上の項目は、世界統一の項目です。しかしその一つひとつの目標値は、販売される地域によって多少の違いがあります。これは国ごとにクルマに求められる性能や、お客さまが重視される項目が異なるからです。
すべてのお客さまに満足いただけるよう、項目は世界統一であっても無数のバリエーションがある。それがAVESなのです。

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