グローバルかつ、細部に至るまで
トータルなマネジメントで、サプライヤーの品質を保証
真のパートナーシップを築き、サプライヤー品質を進化させる
日産とサプライヤーとの関係をより良いものにしていくには、日産からの要望ばかりではなく、サプライヤーからの意見をもとにしたマネジメント体制を構築する必要があります。そこで日産では、サプライヤーとともにグローバルに定期的な品質会議※を開催。この会議では、ヨーロッパ、北アメリカ、そして日本を代表するサプライヤーのトップが一堂に介し、全世界すべてのサプライヤーにおける品質状況を共有化。活発な意見交換によって、今後のマネジメント課題を検討しています。
- ※ グローバルサプライヤークォリティミーティング

部品の中の微細な部品も、確実に品質保証
サブサプライヤー※も含め、広範に品質管理体制を確立
クルマは約1万点の部品で成り立っていますが、その一つひとつの部品をさらに細かく分解すると、いくつもの部品に細分化されていきます。この非常に小さな部品の品質が、時にはクルマ全体の品質を大きく左右する鍵となる場合もあります。こうした細かな部品は、各サプライヤーが別のメーカーに発注していることも多く、ひとつの部品に複数のメーカーが関わっています。日産では、こうしたサブサプライヤー部品の供給ルートを明らかにするとともに、各部品の重要項目を可視化したコンポーネントサプライチェーンチャートを用い、部品の細部に渡って品質を保証しています。
- ※ サブサプライヤー:サプライヤーに対し、さまざまな詳細部品の提供や、専門的技術協力を行う企業(メーカー)

- コンポーネントサプライチェーンチャート
- 各サプライヤー、サブサプライヤーの製造ルートにおいて、どのように品質保証がなされたかが一覧で表示される。

