過去から学び、品質を進化させる
日産の企業姿勢とフィールド・クオリティ・センターでの取り組みを、リアルに実感できるエリアです
品質への考え方や取り組みを、確実に浸透させるため

日産の品質への考えや取り組みが、一覧で理解できるブルーパネル。
日産では、常に最良の品質をお届けするために、独自の品質方針(NPQP)※を掲げています。
この方針に従って取り組んでいる、開発・生産部門の技術力向上やサプライヤーとの連携強化、
市場品質の調査・解析など、さまざまな活動の詳細を紹介しているのが、エキシビジョンエリアです。
例えば、中央に据えられたブルーパネルには、フィールド・クオリティ・センターでの活動内容のほか、
日産の製品に対する品質の考え方やそれを実現するためのプロセスなどを明記。
このほか、日産の品質向上への取り組みをパネルや映像、現物などを用いて紹介しています。
このエキシビジョンエリアは、日産社員はもちろん、取引先を含めたクルマづくりや販売に関わるすべての人々に、
品質改善の姿勢を深く浸透させる目的で設けられました。
- ※ NPQP:Nissan Product Quality Policyの略。すべてのお客さまにご満足していただける品質を実現するために、グローバルな基準で設定した日産独自の品質方針。
学び続け、積極的に取り組む姿勢が、目に見える

過去に発生した重大な不具合事例と、そこから得た改善方法をパネルで展示。
このエキシビジョンエリアの中でも、特に日産が重要だと考えているのは、エントランスのすぐ近くに掲げられた「過去に発生した重大な不具合」に関するパネル。ここに紹介されているのは、クルマの技術が業界全体として創世記にあった時代のものがほとんどですが、過去の事例を深く胸に刻み、過去から学ぶ企業姿勢や常に進化し続ける企業であることを明確に示すために展示しました。
このほか、至近の品質改善例やリコール処理した案件なども現物とともに紹介。通常は隠しておきたい事項を公にすることで、品質改善への積極的な取り組み姿勢を表しています。
精度の高い市場品質の調査・解析を。公式の場で意識表明しています
このエキシビジョンエリアのすぐ隣には、実際に市場での品質を調査して改善に向けた活動を行うエリアが控えています。その具体的な業務内容もフローチャートで一覧化。お客さまや販売会社から問題となっている部品を回収して調査し、最終的な対応策を決定するまでの流れが、ひと目でわかるようになっています。
こうした作業フローを公式の場に常設する理由は、各ステップにおいて常に精度の高い作業を実行し、確実な品質改善を行っていくという意識を、広く示すためです。


