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至高の品質を目指して

日産にとっての品質とは

日産のクルマづくり、基本になるのが「当たり前品質」

日産はお客さまの視点に立ち、品質を3つの領域に定義しています。まず、お客さまに安心してお使いいただくための「当たり前品質」、お客さまにとって魅力的な商品である「魅力品質」、そして高い満足を実感していただける「営業サービス品質」です。
この3つの中で、基本になるのが「当たり前品質」。どんなにお客さまにとって魅力的な商品であっても、すぐに不具合が出てしまっては何もなりません。例えば、コンパクトで高性能なクルマも、コンパクトにするためにどこかに無理をしてしまっては、長く安全に使うことができない。クルマというものは、お客さまにとって非常に高価な耐久消費財です。まずは、長い間何の不安もなく快適に使えること。この「当たり前品質」の上に、さまざまな魅力品質をプラスして商品をつくっていく。それが日産の考える品質の在り方です。


日産の考える品質の定義

お客さま目線による、当たり前を

品質を考えるとき、日産が重視するのは、お客さまにとっての「当たり前品質」です。
例えばある国、仮にA国としましょう。このA国では何の問題もなく人気を得ている車種も、そのまま別の国、B国で販売すると、「走行時のノイズが気になる。故障ではないか」と言われることがあります。これは、B国では砂漠の中を高速で走ることや、B国の方々は非常に耳が良いということなどから生まれる問い合わせです。環境や文化、そして感覚的な特性。こうしたものの違いから、地域によって求められる「当たり前」は違ってくるのです。
どこにお住まいの方でも、日産車にお乗りの方には、何の不安も感じさせない。そのために日産では、地域のお客さま目線による「当たり前品質」に取り組んでいます。

すべてのお客さまに満足を。それが、日産の品質ポリシー

すべてのお客さまに満足を。それが、日産の品質ポリシー。
地域のお客さま目線という点では、日本のお客さまは世界的に見ても非常に厳しい目を持っておられます。私たち日本人の繊細さや誠実さが、日本の自動車産業を発展させ、日本車への信頼を勝ち得てきた背景にあるのです。
日本のお客さまによって、私たち日産も磨かれてきました。クルマづくりの基本となる品質を「当たり前」と定義づけるのも、それが重視すべき当然のことという認識があるからです。
しかし、この当たり前のことをより高めていくには、相当の努力も必要です。そこで、私たち日産が掲げたのが、NPQP(Nissan Product Quality Policy:日産製品品質方針)。
すべてのお客さまに満足していただける品質を目指した、日産の品質ポリシーです。

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