工場の紹介

お客さまに最高に満足していただけるエンジン・サスペンションを生産しています。日産発祥の地として地域の皆様に愛される工場を目指しています。 1933年、日産自動車は、自動車部品から最終組み立てまで行う一貫生産工場をもつ自動車製造会社として、横浜の地に創立しました。日本で初めての量産工場でした。現在では、54万㎡を誇る3つの地区で、工程ごとにより高品質な製品を効率的に生産するためにアライアンス生産方式(APW)を導入し、万全の品質管理体制でエンジン、モーターやサスペンション部品という自動車の最重要部品を生産しています。

工場プロフィール

敷地面積・・・約537,000㎡(厚生用地を含む)
従業員数・・・約2,900名(2017年6月時点、開発部門を含む)
生産能力・・・47万基/年(残業・休出除く)
生産品目・・・エンジンユニット(VK、VR、MR、ZD)、モーターユニット(EM57、HM34、RM31)、
サスペンション加工・溶接部品、アルミ鋳造部品、アクスル加工部品、触媒部品

沿革

1933年 横浜市に自動車製造(株)として設立し、
翌年、日産自動車(株)に社名を変更
1935年 横浜工場組立1号車(ダットサン14型)オフライン
日本初の自動車一貫生産工場として稼働開始
1956年 日本初のエンジン加工用トランスファーマシン設置
1965年 座間工場完成に伴い、横浜工場はエンジン、
サスペンションなどユニット生産の専門工場化
1968年 東京・東銀座に本社機能が移転
1977年 触媒製造工場が操業開始
1982年 エンジン生産増加に伴い、久里浜分工場完成
1986年 アルミ部品用鋳造工場が完成
1992年 世界最大級の8,000トン鍛造プレスライン設置
1997年 エンジン生産累計3,000万基達成
日本プラントメンテナンス協会のTPM特別賞受賞
1998年 YD型直噴ディーゼル・エンジンの生産開始
国際規格「ISO9002」(品質保証)、
「ISO14001」(環境マネジメント)の認証取得
新型プリメーラ用QR型エンジンの生産開始
高速マシニングセンターを使ったFTL
(フレキシブル・トランスファー・ライン)が稼働
新型シーマ用VK型エンジンの生産開始
2001年 新型スカイライン用に日本初のアルミ溶接構造の
サスペンション・メンバーの生産開始
2002年 久里浜分工場の生産停止、横浜工場へ生産集約
生産廃棄物のリサイクル率98.9%達成
2003年 ゲストホール・エンジン博物館(現 エンジンミュージアム)完成
神奈川県地域共生工場表彰を受賞
2004年 新型ラフェスタ用MR型エンジンの生産開始
横浜市より「環境保全活動賞」受賞
2006年 横浜市より「ヨコハマはG30」行動推進事業者受賞
2007年 新型NISSAN GT-R用VR型エンジンの生産開始
ゲストホールの建物と収蔵品が経済産業省より
近代化産業遺産の認定を受ける
2010年 電気自動車用、ハイブリッド車用モーター生産開始
ゲストホールオープン以降来館者数10万人達成

横浜工場生産エンジン・モーター搭載車種

車種画像をクリックすると詳細ページが別ウィンドウで開きます。

  • INFINITI QX80(VK型エンジン)
    NISSAN GT-R(VR型エンジン)
    セレナ(MR型エンジン)
  • ジューク(MR型エンジン)
    アトラス(ZD型エンジン)
    日産リーフ(EM57型モーター)
  • ノート e-power
    (EM57型モーター)
    スカイライン HYBRID
    (HM34型モーター)
    エクストレイル HYBRID
    (RM31型モーター)

工場の特徴

自動化されたエンジン組立ライン

2004年から操業を始めたMR型エンジンの組立ラインは工業用ロボットを数多く採用し、自動化率40%のラインになっています。このほか機械加工工場のなかでは工程途中の部品の移動や、機械工場から組立ラインへの部品の移動に、無人運搬車がたくさん使われています。2007年から、新型NISSAN GT-R用VR38型エンジンの組立が横浜工場で始りました。工場内から選抜された熟練作業者が一台一台丁寧に組立てています。

横浜工場のQCサークル活動*

企業の発展と人財育成を狙いに、「業務課題達成に直結した質の高い改善活動」、「各層別の充実した教育」を積極的に推進しています。活動内容は、国内トップレベルの高い評価をいただいています。
* QCサークル活動:少人数のチームが、改善活動や勉強会などを通じて人間力を高める活動

工場トピック

【夏休み特別ツアーのご案内】

<1日だけの特別企画 横浜工場と日産自動車本社ギャラリーツアー>

1.日時

2017年8月24日(木)

  

  10:00 〜11:30(横浜工場MRエンジンライン見学)
  11:30 〜12:00(日産専用バスで本社ギャラリーへご案内いたします)

2.見学場所

日産自動車(株)横浜工場MRエンジン組立ライン
  <機械・ロボット・人が活躍する動きを見てみよう!!>
日産自動車(株) ゲストホール館内
  <日産発祥の地 歴史探訪してみよう!!>
日産本社ギャラリーはフリー見学
  <日産車の最先端技術を見てみよう!!>

3.定員

20名様まで先着順受付

4.予約方法

日産横浜工場ホームページ インターネットよりお申込下さい
 ※お申し込みはこちらから
  「一般の方の工場見学のお申し込み」からお申込みください。

からくり改善 くふう展2016で当社の作品が大活躍!

2016年9月29-30日、パシフィコ横浜にて「からくり改善 くふう展2016(http://www.jipm-topics.com/karakuri/)」が開催されました。
日産は、5つの国内生産拠点から過去最高の計22作品を出展、みごと2つの個人賞と、日産全体の出展に対し、最優秀にあたる『「見える化」改善賞』を受賞しました。
「スイングシュート」で『優秀からくり改善賞』を初受賞した横浜工場の佐藤さんは、「これまでのシューターは回収用レーンが高い位置にあり載せにくかったのですが、ペダルでスイング動作をすることで、作業がしやすくなりました。今後も働きやすい職場作りに努めます」と述べました。
今回の受賞で日産の改善活動は日々着実に進化し、からくり装置が高度化していることを証明しました。
このからくり改善活動を通じて各自が日々改善を意識し、さらに海外やアライアンス企業の工場へも広がるようなチームワークを心がけます。

優秀からくり改善賞
横浜工場の佐藤秀行さん

溶接工程の「設備見せる化」作品

日産エンジンミュージアム

ゲストホールは、「日産自動車株式会社横浜第一号館(旧本社ビル)」として、2002年に横浜市より歴史的建造物に認定されました。館内には、最新型エンジン、電気自動車用モーター、日産自動車の歴史やエンジン技術の進化の様子を展示し、また生産ロボットによる「お絵かきデモ」などを見ることができます。
日産エンジンミュージアムには、横浜工場が創業した1935年製の7型エンジンをはじめ、歴代のエンジンならびにレースで活躍したエンジンなど28基を展示しています。

館内のご紹介

館内には、歴史的エンジンをはじめ部品、歴史的な車両、さらに日産の現在の技術の証10Best Engineコーナーなどの展示があります。

常設展示

日産のエンジン開発の歴史上、重要な役割を担ったエンジン28基を6つのグループに分けて紹介しています。

①夢をのせて

日産創業期から戦後の復興期までのエンジン。横浜工場が操業を開始した1935年に生産した7型エンジンなど。

②伝説に支えられて

日本で本格的なモータリゼーションが始まった1960年代から1970年代のエンジン。
大衆車の先駆初代サニーのA10型エンジンなど。

③頂を目指して

日本の自動車産業が競いあって成長し、いよいよ世界の頂点をめざした1980年代から1990年代のエンジン。

④未来をみつめて

排気対策に果敢に挑戦し、これを克服した時代のエンジン。

⑤強靭なしなやかさ

環境にやさしい、経済性にすぐれるデイーゼルエンジン。

⑥時を削って

世界のひのき舞台で活躍したレーシングエンジン。

展示場全体

7型エンジン

RB26DETT型エンジン

S20型エンジン

企画展示

エンジン技術の進化をご覧いただけます。
燃費、出力に大きく関係するピストンの進化の歴史展示や、最新の可変バルブ機構もご覧いただけます。
テーマごとの企画展も不定期に実施していますので、詳しくはエンジンミュージアムへ直接お問い合わせください。

1932年製エンジン部品
ピストンの進化
アワードコーナー

日産自動車は、世界トップレベルのエンジンを皆様に提供してきました。
その証として、VQ型エンジンが米国Ward's社による10Best Engineに14年連続、
15回も選ばれています。これを記念して、アワードコーナーにVQ型エンジンおよび関連資料をご覧いただけます。

アワードコーナー

開館時間のご案内

開館時間
:午前10時〜午後4時(閉館30分前までに入館をお勧めします。)
入館料
:無料
予約
:不要(ご自由にご見学いただけます。)
休館日
:日曜日、ゴールデンウイーク、夏季休暇、年末年始休暇
*祝祭日は閉館する場合がございます。事前にお問い合わせください。
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申し訳ございませんが、横浜工場ゲストホール、日産エンジンミュージアムは
8月12日(土)から8月20日(日)まで休館いたします。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
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アクセス

横浜工場ゲストホール内にあります。
こちらをご覧ください。

連絡先

日産自動車 横浜工場 ゲストホール
〒220-8623 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地
TEL 045-461-7090

工場見学のご案内

お絵かきロボット(ゲストホール)

横浜工場は、エンジンやサスペンション部品を生産するユニット工場です。エンジンの生産ラインのほか、「日産エンジンミュージアム」がご覧いただけます。 ※クルマの生産ラインはありません。
※工場見学はあらかじめ予約をお願い致します。所要時間は約2時間です。
横浜工場の「エンジン組立ライン」のなかの、最新の「MR型エンジン」(直列4気筒、排気量 1800及び2000cc)の生産ラインの見学をご案内しています。このエンジンはルノー社との共同開発プログラムに沿って開発されたエンジンで、日産自動車の最新の環境技術がたくさん採用されているほか、最新の「モノづくり」の生産技術をご覧いただけます。同時に見学コースのなかに「体験コーナー」が設置されています。このコーナーでは実際のエンジン組立ラインに採用されている「モノづくり」の工夫のうちのいくつかの簡単な装置を展示し、実演しています。見学のみなさまも実際に体験していただける楽しいコーナーになっています。
2008年1月からは新型NISSAN GT-Rに搭載されている「VR38型エンジン」の組立工程の見学ご案内を始めました。「MR型エンジン」などの量産型エンジン生産の流れ作業方式とは異なり、クリーンな作業室内で熟練作業者が一台一台丁寧に組立てるシーンがご見学できます。 ※VR38型エンジン見学コースをご希望の方は「その他」の欄に記入をお願いいたします。ただしご希望に添えない場合もございます。

横浜工場の「エンジン組立ライン」のなかの、最新の「MR型エンジン」(直列4気筒、排気量 1800及び2000cc)の生産ラインの見学をご案内しています。このエンジンはルノー社との共同開発プログラムに沿って開発されたエンジンで、日産自動車の最新の環境技術がたくさん採用されているほか、最新の「モノづくり」の生産技術をご覧いただけます。同時に見学コースのなかに「体験コーナー」が設置されています。このコーナーでは実際のエンジン組立ラインに採用されている「モノづくり」の工夫のうちのいくつかの簡単な装置を展示し、実演しています。見学のみなさまも実際に体験していただける楽しいコーナーになっています。
2008年1月からは新型NISSAN GT-Rに搭載されている「VR38型エンジン」の組立工程の見学ご案内を始めました。「MR型エンジン」などの量産型エンジン生産の流れ作業方式とは異なり、クリーンな作業室内で熟練作業者が一台一台丁寧に組立てるシーンがご見学できます。 ※VR38型エンジン見学コースをご希望の方は「その他」の欄に記入をお願いいたします。ただしご希望に添えない場合もございます。

お知らせ・注意事項 他

お申し込みについて

  • ・下記の「小学校社会科見学/一般の方のお申し込み」をクリックしてお申し込みください。
  • ・お申し込み受付は原則先着順です。
  • ・観光会社様を通じてのお申し込みは受け付けておりません。ご本人様より直接お申し込みください。
  • ・少しでも多くのお客さまをご案内するため、人数を確定した上でのお申込みにご協力ください。
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申し訳ございませんが、横浜工場ゲストホールは8月12日(土)〜20日(日)まで休館いたします。
8月11日(金)15時以降に工場見学をお申込みされたお客様へのお返事は、
8月21日(月)18時以降に、ご指定のアドレスに順次お送りいたします。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。

また8月2日(水)〜4日(金)も研修のため、休館いたします。
8月1日(火)15時以降に見学のお申込みをされたお客様へのお返事は
8月7日(月)18:00以降に順次お送りいたします。
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ご見学について

  • ・工場内(ゲストホールを除く)での撮影はできません。写真・VTR撮影、カメラつき携帯電話のご使用はご遠慮ください。
  • ・都合により、ご予約後に、見学日時の変更をお願いする場合があります。
  • ・少人数でお申し込みの場合は、他のお客さまと合同でご案内させていただく場合もございます。

近隣の見学施設も是非ご利用ください。

小学校社会科見学のお申し込みこちらをクリック

見学実施日

月〜金曜日
但し、都合により、見学をお受けできない場合があります。
見学可能日は、下記お申し込み画面のカレンダーをご覧ください。

見学内容

ビデオ上映、説明
エンジン組立ライン見学
体験コーナー
ゲストホール/エンジンミュージアム見学
質疑応答

見学時間・可能人数

第1回 第2回
10:00〜12:00(120分) 14:00〜16:00(120分)
90名様まで 90名様まで

※見学時間の変更についてはご相談ください。
※クラス1名以上の引率をお願いいたします。

予約カレンダー画面はこちら

見学希望日3ヶ月前の同日(8:00am)より、お申し込みが可能です。
(例:見学希望日 9/20 → 6/20 8:00am〜お申し込み受付開始)
なお、ご希望日一週間以内や残りの受け入れ人数を超える場合のご予約もお受けできる場合がありますので、その場合は下記「アクセスマップ」の連絡先までお電話にてお問い合わせください。

一般の方の工場見学のお申し込みこちらをクリック

見学実施日

月〜金曜日
但し、都合により、見学をお受けできない場合があります。
見学可能日は、下記お申し込み画面のカレンダーをご覧ください。

見学内容

ビデオ上映、説明
エンジン組立ライン見学
体験コーナー
ゲストホール/エンジンミュージアム見学
質疑応答

見学時間・可能人数

第1回 第2回
10:00〜12:00(120分) 14:00〜16:00(120分)
2〜60名様まで 2〜60名様まで

※見学時間や人数の変更についてはご相談ください。
※少人数でお申し込みの場合は、他のお客様と一緒にご見学いただく場合があります。
※時期により、上記時間帯や人数以外の設定もございます。個別に日程をご確認ください。

見学対象

小学生以上(未就学のお子さまはご遠慮ください。)
但し、中学生以下のお子さまの見学には、保護者の方の引率をお願いします。
同業他社およびその関連企業にお勤めの方の見学、営利目的のご見学は、ご遠慮いただいております。
中学校・高校の見学は、引率の方のご同行をお願いします。
海外からのお客さまは、通訳のご同行をお願いします。(外国語でのご案内は行っておりません。)
Plant tours are only available in Japanese. In case of non-Japanese speakers, please provide your own translator
for safety reasons. Thank you for your understanding.

予約カレンダー画面はこちら

見学希望日3ヶ月前の同日(8:00am)より、お申し込みが可能です。
(例:見学希望日 9/20 → 6/20 8:00am〜お申し込み受付開始)
お申し込みは、携帯電話のメールではご利用いただけません。パソコンのメールをご利用ください。
なお、ご希望日一週間以内や残りの受け入れ人数を超える場合のご予約もお受けできる場合がありますので、その場合は下記“お問い合わせ先”までご連絡ください。

お問い合わせ先
日産自動車(株) 横浜工場 ゲストホール
電話:045-461-7090
受付時間:9:00〜17:00(土日・工場非稼働日除く)

アクセスマップ

■電車でお越しの場合

JR「新子安駅」、京浜急行「京急新子安駅」より徒歩約17分
又は市営バス「新子安駅」より約10分「宝町」下車

■お車でお越しの場合

首都高速:東京方面から「守屋町」ランプより 横浜方面から「子安」ランプより
それぞれ車で約2分

■連絡先

日産自動車(株)横浜工場 ゲストホール
〒220-8623 神奈川県横浜市神奈川区宝町2
TEL:045-461-7090

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イベントのご案内

最新のイベント

(イベントがある時に掲載します)


定期イベントのご紹介

事業所祭事業所の敷地内で毎年開催しています。人気キャラクターショー・掘り出し物市・ 新型車展示など、もりだくさんのメニューで地域のみなさまと共に楽しむ催しを 行います。

地域スポーツ振興 バレーボール大会やソフトボール大会のほか、各種スポーツ教室を実施しています。

環境への取り組み

日産自動車の環境方針

日産環境理念
「人とクルマと自然の共生」
究極のゴール
「事業活動やクルマの走行時に生じる環境負荷や資源利用を自然が吸収可能なレベルに抑える」
日産の目指す姿
「シンシア・エコイノベーター」
取り組むべき
重要課題
「以下の課題に対して環境目的・目標を定め、継続した改善を図ります。」
  • ■CO2排出量の削減/再生可能エネルギーへの転換
  • ■資源循環
  • ■大気・水・土壌・生物多様性の保全

取り組むべき重要課題 2015年度の主な活動実績
※2015年度目標に対する達成度 ◎:達成 ○:ほぼ達成 △:未達成

CO2排出量の削減/再生可能エネルギーへの転換
目標と実績
  • 工場CO2排出量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 104,011t-CO2/年以下
  • 実績: 97,389t-CO2/年(2005年比-24.3%)

コジェネレーション設備

  • ・横浜工場では生産していない時間帯の設備のスイッチ切活動などを通じ、全員で無駄のないエネルギーの使い方を心がけています。また、NESCOという省エネルギー診断専門チームによる生産設備の省エネ診断を行い、簡易排熱回収装置の設置、遮熱塗料・高断熱性炉材採用による放熱ロス削減など多くの改善を行いました。
  • ・コジェネレーション設備※の稼働もCO2削減に大きな効果を挙げています。隣接企業と協働でさらに有効なエネルギー活用(蒸気の融通)を目指して新たな設備を導入しました。(2016年2月より稼働)。
  • ・横浜市の風力発電事業に、「Y(ヨコハマ)-グリーンパートナー」として事業協賛し、自然エネルギーを利用しています。
  • ※石油やガスなどの一次エネルギーから、電力と熱のように2種類以上の二次エネルギーを取り出すシステム
    横浜工場3地区に導入。
資源循環
目標と実績
  • 工場廃棄物発生量の削減: 評価 ◎
  • 目標: 3,450t/年以下
  • 実績: 3,447t/年

3R優良事業所認定証

  • ・『全員で活動している ことがとても大切なことである』という想いから、『1職種1活動』や『一般塵介100g/人・月活動』(2015年度実績52g/人・月) など一人ひとりが取り組める活動を推進し、環境意識の向上に努めています。
  • ・2005年度に達成した再資源化率100%を継続しています。製造過程で発生する廃油・廃液をきちんと分別することにより、資源の有効活用につなげています。
  • ・横浜市から11年連続で「3R活動優良事業所(旧:分別優良(三つ星)事業所)」賞を受賞しています。
大気・水・土壌・生物多様性の保全
  • ・大気、水質、土壌汚染につながる環境事故を未然に防止するために、協力会社も含めた「環境パトロール」、「環境教育」を実施しています。
  • ・生産工程より排出される廃水・排出ガスは、法律より厳しい値の「社内管理基準値」を設け、異常が発生しないように管理しています。また、水質・排出ガスの測定値は、行政にリアルタイムでデータを送信し、信頼性を確保しています。
  • ・日産全体で使用している「環境負荷物質管理システム(M-Quick)」を使い、購入する材料に含まれる環境負荷物質の使用管理の一元化を行っています。また、新たに購入する材料は「事前評価システム」により、環境への影響を評価し、使用や管理の方法を決めています。
  • ※窒素酸化物

ニッサン・グリーンプログラム

日産の環境理念「人とクルマと自然の共生」を実現するため、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム」を公表し日々改善に取り組んでいます。企業活動に関して、2016年度に達成する項目と目標値を明確にして、年度毎の目標値を設定し継続的に改善しています。
※ニッサン・グリーンプログラム2016(NGP2016):2011年10月24日、2016年度までの6ヵ年中期環境行動計画を公表。
詳しくは日産のホームページ http://www.nissan-global.com/JP/ENVIRONMENT/ をご覧ください。

日産の環境への取り組みはこちら