横浜工場 工場の紹介

横浜工場top

工場の紹介

横浜工場

お客さまに最高に満足していただけるエンジン・サスペンションを生産しています。日産発祥の地として地域の皆様に愛される工場を目指しています。

1933年、日産自動車は、自動車部品から最終組み立てまで行う一貫生産工場をもつ自動車製造会社として、横浜の地に創立しました。日本で初めての量産工場でした。

現在では、54万m2を誇る3つの地区で、工程ごとにより高品質な製品を効率的に生産するために日産生産方式(NPW)を導入し、万全の品質管理体制でエンジン、モーターやサスペンション部品という自動車の最重要部品を生産しています。

工場プロフィール

敷地面積 約537,000m²(厚生用地を含む)
従員数 約3,200名(201業3年4月1日時点、開発部門を含む)
生産能力 エンジン約51万基(2012年度)
生産品目 エンジンユニット、エンジン加工部品、電気自動車・ハイブリッド車モーター組立、サスペンション加工部品、鍛造部品、アルミ鋳造品、溶接部品、圧造部品、触媒部品

工場の特徴

ゲストホールおよび日産エンジンミュージアム

ゲストホールおよび日産エンジンミュージアム

ゲストホールは、創業翌年の1934年に本社事務所として建設された「日産自動車 旧本社一号館」をリノベーションしたもので、2002年から横浜市より歴史的建造物に認定されています。また、2007年には経済産業省から近代化産業遺産に認定されました。

館内では、最新型のエンジンやミニチュアカー、エンジンとクルマが動く仕組みを展示しているほか、工場で使用されているロボットによる「お絵描き」デモンストレーションなどを行っています。日産エンジンミュージアムには、横浜工場が操業を開始した1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。
ゲストホール/日産エンジンミュージアムは、ご予約なく自由にご覧いただけます。
(営業日:月〜土曜日)

自動化されたエンジン組立ライン

自動化されたエンジン組立ライン

2004年から操業を始めたMR型エンジンの組立ラインは工業用ロボットを数多く採用し、自動化率40%のラインになっています。このほか機械加工工場のなかでは工程途中の部品の移動や、機械工場から組立ラインへの部品の移動に、無人運搬車がたくさん使われています。2007年から、新型NISSAN GT-R用VR38型エンジンの組立が横浜工場で始りました。工場内から選抜された熟練作業者が一台一台丁寧に組立てています。

横浜工場のQCサークル活動*

企業の発展と人財育成を狙いに、「業務課題達成に直結した質の高い改善活動」、「各層別の充実した教育」を積極的に推進しています。活動内容は、国内トップレベルの高い評価をいただいています。


* QCサークル活動:少人数のチームが、改善活動や勉強会などを通じて人間力を高める活動

パンフレット