より使いやすく魅力的なインテリアデザインの研究成果 (2009/02/27)

日産は、神奈川県厚木市にある日産デザインセンターで「インタラクションデザインワークショップ」を開催した。本イベントで同社は自動車のインテリアをより使いやすく、より快適にするための取り組みを、今回初公開となる研究車両と共に紹介した。

日産では「インタラクションデザイン」を「人の感じ方をデザインすること」と定義し、「人がクルマと係わる際に、全ての要素がスムースで魅力的に感じられるデザイン」を目指している。同社ではインターフェースデザイン、カラー&マテリアルデザイン、感性品質デザインの3つを広義にインタラクションデザインと位置付けており、今回のイベントでは各分野での取り組み事例を様々な体験コーナーを設けてわかりやすく紹介した。

インテリアデザインの研究車両で今回初公開となる「BUI-2(Best Usability Interior-2)」のアイテムの一つであるインサイドドアハンドルは、人が車を降りるときに使う手の動きを社内で調査研究したもので、昨年発売した新型フェアレディZや新型キューブですでに実用化されている。


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