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2014年6月11日

日産自動車、新型「NP300ナバラ」を世界初公開

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、タイ王国バンコク市内で、新型1トンピックアップトラック「NP300 ナバラ」を世界初公開しました。

新型「NP300ナバラ」

日産ピックアップの12代目となる新型「NP300 ナバラ」は、日産の80年におよぶピックアップトラックのノウハウと、信頼性を基に開発しました。また、セグメント初となる多くの先進技術の搭載に加え、これまでにない快適性や利便性をお客さまに提供することにより、ビジネスユースからプライベートまであらゆるお客さまのニーズに応えます。また、「NP300ナバラ」は、各市場のニーズに合わせ、標準ボディ、ワイドボディやキングキャブまたはダブルキャブ、そして四輪駆動、二輪駆動など、ボディタイプとパワートレインを幅広く揃えたモデルとなっています。

新型「NP300ナバラ」の特長は、優れた燃費性能、加速性能、高い操作性、強い耐久性、タフで力強いデザインです。
デザインは、日産特有のデザインDNAを維持しながら、よりスポーティでエモーショナルな表現を追求しました。サイドビューは、高いウエストラインと黒色のBピラーにより作り出された滑らかなシルエットを特徴としています。表面にダイナミックな凹凸のあるドア部分は、彫刻的なフェンダーとともに力強く頼もしい外見を表現しています。また、日産の特徴的な「Vモーション」モチーフはグリルからフード、そしてフロントフェンダーへと流れ、スムーズでダイナミックなキャラクターラインを作り出しています。
「NP300ナバラ」はLEDデイタイムランニングライトで形作られたブーメラン型のライティングシグネチャーにより、一際目立つ個性的な印象を与えています。また、クロムメッキのウエストラインモールとウィンカー内蔵ドアミラーなども外観上の特徴を引き立てます。

また、インテリアは、センターパネルからドアへとつながる緩やかなカーブと立体的で豊かな断面形状で広々とした空間を演出しています。更に、精緻にデザインされたメーターや感触の良いステアリング、センタークラスターとコンソールのアルミ調仕上げ、そしてシートに巧みに施されたステッチ等により、このセグメントにおける新たなベンチマークを表現しました。

日産のチーフ プラニング オフィサー(Chief Planning Officer: CPLO)のアンディ パーマーは以下のように述べています。「日産が1934年に最初のピックアップトラックを発表して以来、世界中で1,400万人以上のお客さまが家族や仕事仲間との移動や荷物の運搬のために、時には過酷な状況下で、日産のピックアップを頼りにしてくださいました。ピックアップは、お客さまのコミュニティにとって欠かせないものであり、他のどのタイプのクルマよりも幅広い能力が求められるものです。素晴らしいピックアップを開発するのは簡単なことではありません。しかし、私たちは最高のピックアップを作るため、この新型『NP300ナバラ』に、80年の間に培ったピックアップに関するノウハウと、さらなる快適性、利便性、そしてSUVに着想を得た機能を追加しました。」

「NP300ナバラ」のパワートレインは、クラス最高レベルの燃費と排出ガス性能を実現しながら、セグメントリーダーの性能を誇るダイナミック・コントロール・ブレーキシステムを採用し、高出力と優れた加速も実現できるように開発しています。改良型の2.5L DOHC直列4気筒ディーゼルエンジン(YD25DDTi)または2.5L直列4気筒ガソリンエンジン(QR25DE)をラインナップしています。「YD25DDTi」エンジンの最大出力は140kWと120kW/3,600rpm、最大トルクは450Nmと403Nm/2,000rpmで、電動アクチュエーター付きターボチャージャーにより過給圧が増大します。燃費は現行モデルから約11%向上しています。

4x4システム搭載車は、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)機能も採用し、アクティブ・ブレーキ・リミテッド・スリップ(ABLS)、ヒルスタートアシスト(HAS)とあわせ、4x4機能と安全性を向上させています。

「NP300ナバラ」のトランスミッションは、7速オートマチックまたは6速マニュアルから選ぶことができます。7速オートマチックトランスミッションは、低速での燃費の良さに加えて、加速性能の向上、幅広い速度域を実現するためのギア比の拡大、滑らかな加速とギアチェンジを実現しています。

本モデルは、今回のタイでの生産、輸出の開始を皮切りに、今後グローバル180か国以上での販売を予定しています。

以 上

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