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2013年12月12日

「第29回 日産童話と絵本のグランプリ」受賞作品を出版
〜全国の公立図書館などに絵本を寄贈〜

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、2012年度に実施した「第29回 日産童話と絵本のグランプリ」の童話・絵本両部門の最高賞2作品を、BL出版株式会社より出版します。この2作品は、12月12日より全国の書店で販売します。

今回出版する童話は、第29回グランプリ童話部門で2,335編の応募作品の中から最優秀賞に選ばれた、あさいゆうこさんの作品 『わけありリンゴのアップルパイ』です。この童話には、今回の出版に際して、同グランプリの第16回絵本部門で優秀賞を受賞した、あべまれこさんの挿絵を配しました。
また絵本は、第29回グランプリ絵本部門の476編の応募作品の中から大賞を受賞した、みやざきあけ美さんの作品 『ゆみちゃんは ねぞうのわるいこです』を出版します。

日産自動車は、「教育への支援」を社会貢献活動の重点分野の一つと定め、さまざまな取り組みを行っています。本グランプリは、同社の社会貢献において30年の歴史をもつ中心的な活動であり、「才能ある新進作家の育成」と「子どもたちに良書を届ける」ことを目的に継続してきました。また同社は、第1回(1984年)のグランプリより、出版した作品を全国の公立図書館等に寄贈しており、今年も日本国内の図書館約3,400館と同社の事業所近隣の保育園・幼稚園など、約700園に寄贈する予定です。第1回から今年度までの累計寄贈数は、約20万冊に上ります。

また同社は、2010年度から同社の海外事業拠点周辺の日本人学校や日本語補習校へ絵本を寄贈しているほか、ポルトガルにおいては、現地事業会社であるイベリア日産が行政や学校と連携し、2012年度から同国内で絵本のコンテストを開始するなど、「子どもと本」の分野における取り組みを海外に広げています。

なお、今年度の「第30回 日産童話と絵本のグランプリ」作品募集は、10月31日をもって終了しました。入賞作品の発表は、2014年3月初旬の予定です。

「日産童話と絵本のグランプリ」
1984年5月に開始した、アマチュア作家を対象とした創作童話と絵本のコンテストです。一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団が主催し、日産自動車が協賛しています。"優れた作品・作家を輩出し、夢や想像力あふれる童話や絵本を子どもたちに届けたい"という思いを込め、毎年作品を募集しています。大賞作品を出版することで、才能あるアマチュア作家にプロとして活躍する機会を提供するとともに、寄贈活動を通じてすぐれた作品を子どもたちに届けることが特色です。 「日産童話と絵本のグランプリ」ホームページ

●童話の概要

  • タイトル:

    『わけありリンゴのアップルパイ』
    誕生日を迎えたお母さんのために、お父さんと息子が力を合わせてアップルパイを作るお話です。リンゴの兄妹と登場人物が交わす軽妙な会話や、ユーモラスなエピソードが微笑ましい作品です。

  • 作者:

    浅井 優子 (あさい ゆうこ)
    滋賀県草津市在住。介護福祉士として働きながら童話の創作を続ける。
    第28回 「日産童話と絵本のグランプリ」 童話部門 優秀賞受賞。 2013年、第29回 同グランプリ最優秀賞を受賞。

  • 絵の作者:

    あべ まれこ
    東京在住。デザイン事務所勤務を経て、イラストレーターになる。2000年、第16回「日産童話と絵本のグランプリ」絵本部門 優秀賞を受賞。

  • 体裁:

    24×18cm、本文32ページ、4色刷り

  • 価格:

    1,300円(税別)

●絵本の概要

  • タイトル:

    『ゆみちゃんは ねぞうのわるいこです』
    寝相が悪く、夜中に何度もベッドから落ちてしまう「ゆみちゃん」を、ぬいぐるみの熊が懸命にベッドに戻そうとするストーリーです。青を基調とした幻想的な作品世界が高く評価されました。

  • 作者:

    みやざき あけ美
    東京都在住。現在、SEとして会社に勤める傍ら、親子で楽しめる絵本の制作に取り組む。
    第28回 「日産童話と絵本のグランプリ」 絵本部門 佳作、第27回 優秀賞、第26回 佳作を受賞。 2013年、第29回 同グランプリ大賞を受賞。

  • 体裁:

    28×22cm、本文24ページ、4色刷り

  • 価格:

    1,300円(税別)

ブルーシチズンシップ

*ブルーシチズンシップ
ブルーシチズンシップは「人々の生活を豊かに」というビジョンを実現するための、私たち
日産の決意です。日産はお客さま、株主、従業員、地域社会を大切に思い、将来にわたって価値ある永続的なモビリティの提供に努めます。事業を通じて経済貢献すると同時に、社会の一員として、持続可能な社会の実現をめざします。

<関連URL>
CSRウェブサイト http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/
社会貢献の取り組み ウェブサイト http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/

以 上

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