現在位置
TOP > ニュース >

欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011

2011年1月25日

「日産リーフ」、欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011授与式にてトロフィーを受賞

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、欧州現地時間24日に行われた欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011の授与式において、同賞を受賞した「日産リーフ」に対し、同社社長のカルロス ゴーンにトロフィーが授与されたと発表した。授与式は、フランス パリのパビリオン・ガブリエルで行われ、トロフィーは、欧州カー・オブ・ザ・イヤー審査委員長のハカム マットソン氏より手渡された。

欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011では、欧州23カ国の有力なモータージャーナリスト58名による審査が行われ、「日産リーフ」は最終候補リストに残った6車種のガソリン車を破りその栄冠を手にした。同賞の48年の歴史の中で、電気自動車(EV)の受賞は初めてのことである。

授与式において、マットソン氏は、「将来的には、間違いなく他のEVもカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるだろう。しかし、忘れてはならないのは、その第一号となるクルマはたったひとつしかないということである。『日産リーフ』が欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011に選ばれたということは非常に特別なことであり、今後もその意義は変わらない」と述べた。

日産社長のゴーンは、「世界初の量産型EV『日産リーフ』が欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011という栄誉ある賞を受賞できたことを大変光栄に思う。『日産リーフ』は、これまでのカー・オブ・ザ・イヤーの受賞車と同様に、デザイン、外観、安全性、パフォーマンス、ハンドリングに妥協しない魅力的で競争力のあるクルマとなっている。異なる点は、将来のモビリティに対する明確なビジョン、すなわち持続可能なモビリティ像を反映した革新的なクルマであるということである」と述べた。

『日産リーフ』の予約注文はグローバルで27,000台を超えている。現在、生産は日本の追浜工場で行われているが、2012年後半には米国スマーナ工場、2013年初頭には英国サンダーランド工場でも生産を開始する予定である。同車は、昨年12月より日本と米国で発売され、欧州では、近々ポルトガル、アイルランド共和国、英国およびオランダで販売開始される予定である。

欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011の大理石製トロフィーは2004年から現在のデザインで、自動車の彫刻で知られているフランス人アーティストのエマニュエル ズリニ氏の作品である。同氏は元来有名なF1フォトグラファーだったが、1975年に彫刻家に転向した。現在の欧州カー・オブ・ザ・イヤーのトロフィーは3代目となる。

日産は、1993年に英国製「マイクラ」で、日本メーカーのクルマとして初めて欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、以来「マイクラ」は、2010年末に発売された現行モデルに至るまで欧州で高い人気を維持している。

<関連URL>
「日産ゼロ・エミッション」サイト
http://www.nissan-zeroemission.com/JP/

以 上

ページトップへ