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2010年12月7日

「日産リーフ」の電気駆動システムが米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を受賞

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は7日、電気自動車(EV)「日産リーフ」に採用されている電気駆動システムが、米国ワーズ社の2011ワーズ「10ベストエンジン」賞(Ward's 10 Best Engines)に選出されたと発表した。17年間の歴史を持つ同賞において、走行中にガソリンを使わず排出ガスを一切出さない電気駆動システムを採用するモデルが選出されるのは、今回の「日産リーフ」が初めてとなる。

同車は、軽量・コンパクトで24kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、レスポンスの良い三相交流同期モーター・インバーターと組み合わせることにより、最高出力80kW、最大トルク280N・mを達成する。アクセルを踏み込んで発進した瞬間から最大トルクを発生することで滑らかでリニアな加速を実現している。中低速では3リッターガソリン車並の加速を可能としているほか、減速時の運動エネルギーを電気エネルギーとしてバッテリーに充電する回生を行い、更なるエネルギーの効率化を達成している。同車の電気駆動システムによる走行性能は、お客さまがガソリンエンジン車に期待するレスポンスの良さと運転の楽しさに匹敵する価値を提供するものである。

同車に搭載されるリチウムイオンバッテリーの生産は、日産とNECの合弁会社であるオートモーティブ・エナジー・サプライ株式会社(AESC)の座間事業所にて行われている。また電気自動車の電気駆動システムを構成しているモーターやインバーターについても、構成部品から独自に日産で開発と生産を行っている。

電気自動車「日産リーフ」は、今月より日本および米国で販売開始される。

<関連URL>
「リーフ」WEBカタログ http://ev.nissan.co.jp/
「ゼロ・エミッション」サイト http://www.nissan-zeroemission.com/JP/

以 上

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