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2008年9月19日

日産自動車、「カーウイングス」を市販ポータブルナビゲーションに展開

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は19日、来月より三洋電機株式会社(以下三洋)が発売するポータブルナビゲーションにおいて、同社のカーナビゲーション向け情報配信サービス「カーウイングス」のサービス提供を開始すると発表した。自動車メーカーが運営するテレマティクスサービスが市販のナビゲーションに搭載されるのは世界初となる。

三洋「NV-BD600DT」(愛称ゴリラ)

三洋「NV-BD600DT」(愛称ゴリラ)

具体的には、これまで自動車メーカーの純正ナビゲーションシステムのみに適用していた「カーウイングス」のサービスを、来月発売される三洋のポータブルナビゲーション「NV-BD600DT」 (愛称ゴリラ)に提供する。取り付け・取り外しが容易である簡易型ナビゲーションであるポータブルナビゲーション市場は成長を見せており、今回サービスを提供することでカーウイングス利用者の拡大を見込んでいる。また、利用者の拡大により、カーウイングスセンターに集約されるプローブ交通情報(*)を高密度で収集できるため、純正ナビゲーションシステムを利用するお客さまも含めより多くの利用者に、より速く目的地に到着できるルートを高精度で提供できるようになる。

同社では、カーウイングスを活用した車内での新しい情報サービスのあり方を今後も継続して検討し、サービスの更なる拡充へ向けて取り組んでいく。

(*)プローブ交通情報:携帯電話の通信を用いて得られる車両の位置、速度などの情報

以 上

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