2008年9月12日
日産自動車、2008年パリモーターショーの出展概要を発表
コンセプトカー「NUVU (ニューヴ)」と新型車「PIXO (ピクソ)」を出展
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、2008年パリモーターショー(プレスデー;10月2日〜3日、一般公開日;10月4日〜19日)にコンセプトカー「NUVU(ニューヴ)」と新型車「PIXO (ピクソ)」を出展し、将来の新しいアーバンモビリティを提案する。
また、リチウムイオンバッテリーや次世代燃料電池スタックを展示して、環境を中心に同社の将来に向けた開発ビジョンと取り組みを紹介する。
「NUVU(ニューヴ)」は、環境とアーバンライフスタイルに配慮した新しいシティコミューティングを提案する電気自動車のコンセプトカーである。「NUVU」は、日産のリチウムイオンバッテリーを搭載している。
同モデルは、ユニークな2+1シーターのレイアウトにすることで、全長3,000mm、全高1,550mm、全幅1,700mmと1,980mmのホイールベースというコンパクトなボディでありながらも快適な室内空間を実現するとともに、市街地における運転のし易さと利便性を両立している。
また、循環社会における新しいモビリティの提案として、同モデルのルーフには太陽電池を組み込み、インテリアは天然素材やリサイクル素材を採用している。
新型車「PIXO(ピクソ)」は、経済性と利便性を両立させた日産のAセグメントモデルとして、欧州各国で2009年春に発売される予定である。5ドアハッチバックの同モデルは、従来のマイクロカーに比べて後部座席からの乗降性が向上している。また、軽量化された新型3気筒1.0リッターエンジンを採用することで、街中におけるキビキビとした走りと低燃費を両立した。「PIXO」の寸法は全長3,565mm、全幅1,600mm、全高1,470mm、ホイールベースは2,360mmとなっている。
なお、「PIXO」はスズキ株式会社よりOEM供給を受けるモデルであり、同社の印デリー近郊のマネサール工場で生産される。
以 上