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2008年6月24日

日産自動車、サステナビリティレポート2008年版を発行

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は、同社のCSR (企業の社会的責任) に関する考え方や活動をとりまとめた「サステナビリティレポート2008」を制作し、6月25日に開催する「第109回定時株主総会」終了後に、WEBサイト上で公開する。
5回目の発行となる今回のレポートでは、CSRの進捗状況・目標をまとめた「日産CSRスコアカード」を昨年に続き公開する。とくに前回示した2007年度目標に対する達成状況および2008年度の目標など、日産のCSRの進展を明確に報告している。

社長のカルロス ゴーンは同レポートの冒頭で、「今、ステークホルダー*1は持続可能性を重視し、企業に対して持続可能なビジネス手法を選択するよう強く求め、促す声が高まっている。持続可能性はもはや専門家の領域にとどまらず、あらゆる人が注目し、貢献しうるものとなった。」と語っている。

同社では、CSRに関する戦略の推進やステークホルダー対応の強化などを図ることを狙いに、2005年4月に、広報部門内にCSRグループを設置。2006年4月には、「日産CSR方針*2」と「CSR重点9分野*3」を設定した。あわせて、同月、関係部門の部門長で構成する「CSR ステアリング コミッティ」を設置、CSR重点9分野ごとの実績・目標を管理し、かつ将来のオポチュニティやリスクを探るためのツールである「日産CSRスコアカード」を活用して、全社視点でのCSRマネジメントを進めている。

なお、同社では、昨年度に引き続き同レポートの印刷を廃止し、ホームページ上での電子データ(PDFファイル)の掲載を主体とする発行方法としている。

*1 ステークホルダー
お客さま、株主、社員、販売会社、部品メーカー、および日産が事業を営む地域の地域社会を指している。

*2 日産CSR方針
「日産のあらゆる活動は、倫理的行動、高い透明性に裏打ちされたコーポレートガバナンス(企業統治)、そして多様性の尊重のうえに成り立っています。私たちが目指すのは、企業として持続的な利益ある成長を追求すると同時に、持続可能なモビリティと社会の実現に向けて、積極的に貢献していくことです。世界中のステークホルダーの声に耳を傾け、協力し合うことで、信頼と機会を生み出し、価値を創造し続けていきます。」

*3 CSR重点9分野
日産では、以下の9つの項目をCSRの推進における重点分野・価値として定めている:
誠実、経済的貢献、ブランド、品質、環境、社員、安全、バリューチェーン、社会貢献

<サステナビリティレポート ホームページアドレス>
http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/

以 上

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