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NISSAN PRESS RELEASE
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2008年3月25日


日産自動車、商品・開発プロセス業務のISO14001認証を取得
−適用範囲をグローバルの商品開発業務に拡大−

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は25日、同社の商品・開発プロセス業務について、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証取得が、3月7日に同規格の審査登録機関である財団法人 日本自動車研究所 審査登録センターより認められたと発表した。

日産は、2006年12月に発表した同社の中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」の中で、グローバルなCO2マネジメント体制の確立と2008年度からの運用開始を宣言している。今回は、本取り組みにおける商品開発領域での確実な達成を目的として、1998年度にISO14001認証を取得した商品・開発プロセスのマネジメントシステムを新たに見直した結果、グローバルでの一貫したプロセスの構築が可能となり、環境マネジメントのPDCA(Plan-Do-Check-Action)をより効果的かつ効率的にまわしていく仕組みが確立できた。
また、同システムの商品開発業務における適用地域を、日本の自動車メーカーとして初めて従来の国内からグローバルに拡大した。

商品・開発プロセスの環境マネジメントシステムにおける主な変更点は以下の通り:
  1. ニッサン・グリーンプログラム2010に基づき、「CO2排出量の削減」、「エミッションのクリーン化」及び「資源循環(リサイクル)」の3つを重要課題とした取り組みの実施。
  2. CO2排出量の削減を着実に推進していくため、当社の経営指標”QCT(Quality, Cost, Time)”に新たにCO2を加え、“QCT・C”とした商品開発業務におけるCO2マネジメントの実行。
  3. グローバルでの商品開発業務のマネージメントスキームの構築。(2007年4月に設立した「グローバル環境企画オフィス」を商品・開発プロセスISO14001の事務局とした。)

日産では、今後この活動を継続的に推進するとともに、「ニッサン・グリーンプログラム2010」を中心とした環境への取り組みを一層強化していく。

以 上

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