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2008年3月7日
「第24回ニッサン童話と絵本のグランプリ」大賞作品決定
第23回大賞作品をモチーフに、こどもの城で「第16回ニッサンゆかいな絵本と童話展」を開催
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は7日、財団法人 大阪国際児童文学館が主催し、同社が社会貢献活動の一つとして協賛している「第24回ニッサン童話と絵本のグランプリ」において、童話と絵本各部門の大賞を含む38編の入賞作品を決定した。また、3月25日(火)より4月6日(日)まで、こどもの城(東京都渋谷区神宮前)アトリウム・ギャラリーにおいて「第16回ニッサンゆかいな絵本と童話展」をこどもの城(財団法人 児童育成協会)との共催により実施する。
 第24回ニッサン童話と絵本のグランプリ 絵本大賞「モイモイのポッケ」
第24回ニッサン童話と絵本のグランプリでは、昨年7月から10月までアマチュアを対象に創作童話と絵本を募集し、今回は、全国から童話2,366編、絵本696編、合計3,062編の作品が寄せられた。その中から、童話の部大賞には、兵庫県西宮市在住、増井邦恵さんの作品「春になったら開けてください」が、また絵本の部大賞には、大阪府堺市在住のH@L(ハル)さんの作品「モイモイのポッケ」が選ばれた。大賞・優秀賞の入賞者には、賞金とオリジナル賞品および日産グッズが、佳作入賞者にはオリジナル賞品と日産グッズが贈呈される。
今回大賞を受賞した童話と絵本は、それぞれ本年12月以降に出版され、書店で販売されるほか、全国の公立図書館などに寄贈される予定。同社はまた、今回大賞および優秀賞を受賞した作品計8編と入賞者を紹介した小冊子を、全国の日産ギャラリーなどで無償配布する。表彰式は3月8日(土)、日産発祥の地である神奈川県横浜市の日産横浜倶楽部において行われる。
■ニッサン童話と絵本のグランプリ
「ニッサン童話と絵本のグランプリ」は、1984年5月に大阪府立国際児童文学館が、わが国初の国際的な児童文学総合センターとしてオープンしたことを記念して開始された。大賞作品の出版を実現することにより、夢や想像力にあふれた童話や絵本を子どもたちの手もとに届けることが特長となっている。出版された作品は、全国の図書館約3,500館や、同社の各事業所周辺の幼稚園や保育園約700園に寄贈されており、その数は、グランプリの開始以来、延べ約15万1千冊にのぼっている。
ウェブサイト: http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/FAIRYTALE/
(日本語のみ)
■第24回童話の部大賞「春になったら開けてください」・絵本大賞作品 「モイモイのポッケ」
童話の部大賞の「春になったら開けてください」は、懸賞に応募することが好きなお母さんに届けられた宅急便からストーリーが展開する、温かい家庭のお話。絵本の部大賞の「モイモイのポッケ」は、"ポッケどり"という鳥の子ども、モイモイが宝物を探しに出かけるお話。このほか、童話の部優秀賞3編と佳作20編、絵本の部優秀賞3編と佳作10編が選ばれた。入賞作品および作家は以下の通り。
●童話の部
| 春になったら開けてください |
増井 邦恵 |
兵庫県西宮市 |
| おいしい手紙 |
つかはら みさ |
埼玉県さいたま市 |
| ごめいわく ください |
ながい くみこ |
岡山県岡山市 |
| お母さんの宝物 |
遠山 裕子 |
愛知県瀬戸市 |
| 空っぽ蔵 |
新 美智子 |
栃木県栃木市 |
| 天乃川 よいしょ! |
林 大輔 |
岐阜県岐阜市 |
| かかしになったステゴサウルス |
藤野 勲 |
奈良県奈良市 |
| モチモチモッチー |
川嶋 里子 |
滋賀県長浜市 |
| かおりの作戦 |
いちじょう・たい |
神奈川県横浜市 |
| 試験の日 |
藤森 ますみ |
静岡県浜名郡 |
| あした天気になあれ |
新高 のえ |
東京都北区 |
| いそがしい夜 |
たみお まゆみ |
広島県廿日市市 |
| 月のパンケーキ |
桜木 綾 |
千葉県習志野市 |
| おじいちゃんはマジシャン |
あさぎ たつとし |
岡山県岡山市 |
| 初めての磯釣り |
山根 正 |
神奈川県横須賀市 |
| お湯屋に行ってまいります |
藤島 恵子 |
千葉県袖ケ浦市 |
| すみれ色のブラウス |
黒田 郁代 |
大阪府堺市 |
| お日様の匂いがした |
西原 ゆうか |
神奈川県横須賀市 |
| ふうふうちゃんとはあはあちゃん |
二河 友子 |
大阪府茨木市 |
| おヘソうた |
川合 ナツキ |
埼玉県川口市 |
| JUMP |
平上 邦子 |
東京都町田市 |
| へんな電気屋さん |
ざきみ じゅんこ |
沖縄県宮古島市 |
| おとしものは「ごめんなさい」 |
戸田 章二 |
秋田県能代市 |
| カッパと宇宙人 |
釜崎 勝司 |
熊本県熊本市 |
●絵本の部
| モイモイのポッケ |
H@L |
大阪府堺市 |
| ビビ・デ・ダンス |
高橋 キョウシロウ |
東京都八王子市 |
| 南大東島/創作民話 あめのこたろう |
ながやま ただし |
沖縄県那覇市 |
| コック・チャコール |
小島 優二 |
愛知県名古屋市 |
| 花火を見にいく? |
仙田 まどか |
京都府京都市 |
| いらつきミートンのおさんぽ |
糸井 千恵美 |
群馬県前橋市 |
| 白い空のカモメと黒い湖のカモメ |
長谷部 裕嗣 |
東京都豊島区 |
| 若き日のソコラテスの悩み |
宮嶋 ちとせ |
兵庫県豊岡市 |
| あおいライオン |
福嶋 吾然有 |
滋賀県大津市 |
| ぼく くまじゃないんだ |
やまがみ こうたろう |
神奈川県藤沢市 |
| もりの なかの ふしぎないえ |
宮越 暁子 |
埼玉県狭山市 |
| 飛ぶ梨 |
きた えまこ |
兵庫県西宮市 |
| 旅人と旅犬 |
植野 幸子 |
京都府八幡市 |
| リル・リラン |
大宮 誠太郎 |
福岡県福岡市 |
「第16回ニッサンゆかいな絵本と童話展」では、昨年度の「第23回ニッサン童話と絵本のグランプリ」絵本部門の大賞作品「スイカぼうず(作・絵 とみた真矢)」をモチーフとしたパネル展示をはじめ、好奇心や創造力を育むことを目的に、クルマの内装材サンプル等を利用して、子どもたちが自由に作品を制作できるワークショップを行う。本イベントではまた、こどもの城友の会会員が制作したタペストリーを展示するほか、良書に触れる読書コーナーを設置する。
■ニッサンゆかいな絵本と童話展
「ニッサンゆかいな絵本と童話展」は、1992年より、日産自動車が社会貢献活動の重点分野として取り組む「教育への支援」の一環として、こどもの城(財団法人 児童育成協会)と共催で企画・実施してきたもので、今年で16回目を迎える。絵本や童話を題材として、子どもたち自身が体験し想像力を発揮する場を提供することを目的としている。
ウェブサイト: http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/EXHIBITION/index.html
■第16回ニッサンゆかいな絵本と童話展 〜えほん畑は にこにこ畑〜
- 会期 2008年3月25日(火)〜4月6日(日)
- 会場 こどもの城 アトリウム・ギャラリー
(東京都渋谷区神宮前5-53-1 tel.03-3797-5666)
- 開館時間 午前10時〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
- 入場料 こどもの城入館料として、大人500円/子ども(3歳以上18歳未満)400円
- 主催 日産自動車株式会社、こどもの城(財団法人 児童育成協会)
- 協力 財団法人 大阪国際児童文学館、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター、とみた真矢(絵本作家)
以 上
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