NISSAN
NISSAN PRESS RELEASE
印刷する|閉じる

2007年3月22日

日産自動車、「第36回(春)ハローセーフティキャンペーン」を実施

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)並びに全国の日産販売会社は、春の全国交通安全運動(5月11日〜20日)に呼応し、4月6日(金)から5月20日(日)まで「第36回(春)ハローセーフティキャンペーン」を実施する。
2007年度は、これまでの子供と高齢者向け交通安全啓発に加え、【1】少子高齢社会への対応、【2】歩行者の安全確保、【3】自らの意識改革、【4】ITの活用に取り組み、子供/親/高齢者の3世代が互いに思いやりを育める、地域に根ざした草の根活動を関係団体とともに推進していく。

同社では、この「ハローセーフティキャンペーン」を春・秋の全国交通安全運動と夏休み期間中の年3回実施しており、1972年以来今回が36回目となる。

本年度の重点課題
【1】「飲酒運転の根絶」(対象:子供の保護者)
【2】「後席等におけるシートベルト、チャイルドシートの正しい着用」(対象:子供、保護者、高齢者)
【3】「日常生活にある危険に気づかせ、回避能力が身につく交通安全教育」(対象:子供、保護者)
<キャンペーンの主な内容>
  1. 名 称  「第36回(春)ハローセーフティキャンペーン」
  2. 期 間  4月6日(金)〜5月20日(日)
  3. 春の政府交通安全運動における啓発活動の推進
    政府重点項目【1】飲酒運転防止、【2】後席シートベルト着用促進、【3】自転車の安全利用については、【1】飲酒運転防止用キーホルダー、【2】後席シートベルト着用促進シール、【3】交通安全絵本の啓発ツールをもって、運転免許保有者最多の東京都、神奈川県で合計6万ツールの配布と活用を通じ、啓発活動を推進する。
    具体的には、東京都や財)全日本交通安全協会を始めとする関係団体や日産販売会社と連携しつつ、「飲酒運転防止」などを開催目的とする各種イベントを捉え、対象者に事故予防ポイントを伝えた上で配布していく。また、本キャンペーンに先立ち、上野恩賜公園(東京都台東区)では、桜祭り開催期間中の3月24日(土)、地元の交通少年団から来場運転者に【1】キーホルダーを手渡すほか、「第15回ニッサンゆかいな絵本と童話展」(こどもの城・東京都渋谷区、3月24日〜4月5日)では【3】絵本を配布する。
    【1】飲酒運転防止用キーホルダー「おやくそくPIVOキーホルダー(キーライト付)」(2万個)
    昨年末の緊急キャンペーンでは、幼稚園年長組のお子様から、運転者となる保護者に対し、PIVOキーホルダーを通じて「酒を飲んだら運転しない」という約束を取り交わし、イグニションキーに取り付けてもらって飲酒運転防止を呼びかけた。
    その結果、キーホルダーを手渡された保護者からは「子供との約束は破れない」という声が多数寄せられたため、花見や歓送迎会で飲酒機会が増えるこれからの時期に、昨年同様の取組みによって飲酒運転の防止に繋げる。
    対象:運転者となる保護者(特に40歳代の父親)
    【2】後席シートベルト着用促進シール「光る(蓄光)シールで「後席シートベルト」簡単装着」(2万枚)
    着用義務化の方向にある後席ベルトの着用率は、その被害軽減効果にもかかわらず低迷しており、JAFユーザー調査によると「装着のしにくさ」、「必要性の認識不足」等が着用しない、主な理由である。
    これらの現状を踏まえ、少しでも着用の手助けとなるよう、シートベルトのタングとバックルに3色の蓄光シールを貼付することで組み合わせを確認しやすくし、後席ベルト着用促進に繋げる。
    対象:幼児と後席同乗機会の多い保護者(特に30歳代の母親)
    飲酒運転防止用キーホルダー 後席シートベルト着用促進シール
    飲酒運転防止用キーホルダー 後席シートベルト着用促進シール
    【3】交通安全絵本「ひらくとわかる かんがえる絵本」(2万部)
    子供の視点、高齢者の視点のダブルストーリーで構成、各ページの折り畳み部分を開くとストーリーが変化し、次の展開を予測することで危険感受性を高められる内容。
    子供向けには、自転車利用が交通社会の入り口となる機会であることから、自転車を通して基本的な交通ルールを学べる。また、高齢者向けには、孫に読み聞かせながら自らも交通ルールが再確認できる。
    ポイント: 子供向け「飛び出しの危険性」、「幼児向け自転車用ヘルメットの着用」
    高齢者向け「身体機能変化への気づき」、「信号の遵守」
    対象:幼児・児童(3〜8歳児)、高齢者
    交通安全絵本

    交通安全絵本

  4. 事故予防ポイントスクリーンセーバー、啓発番組のインターネット配信
    昨年に引き続き、パーソナルコンピューター用スクリーンセーバー(ディスプレイ画面焼付防止)ならではの連続的な画像表示切り替え特性を活かし、啓発スクリーンセーバーを制作した。
    今回は「飲酒運転の根絶」をテーマに、スクリーンセーバーを5画面で構成し、親子で飲酒運転しないことを約束する内容とし、当社ホームページからダウンロードできる。
    また、【3】交通安全絵本(前述)の啓発ストーリーに、「飲酒運転の根絶」をテーマとした特別編を新たに組み込んで、子供向け啓発番組(3分半)を制作した。啓発番組は当社ホームページで視聴できる。
    対象:幼児・児童(3〜8歳児)、保護者
    ホームページアドレス http://www.nissan.co.jp/KIDS/MOVIE2/
    
    スクリーンセーバー 啓発番組の1コマ
    スクリーンセーバー 啓発番組の1コマ
  5. 啓発ポスターの掲出
    (社)日本自動車工業会の交通安全キャンペーンと連動し、同会制作のポスター(スローガン 「後席もシートベルト」)を同社事業所及び全国の日産販売会社(約3,200箇所)で掲出する。

以 上

NISSAN