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2007年3月15日

日産自動車、茂木試験場に本格オフロードコースを竣工

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、栃木県 茂木試験場(栃木県芳賀郡茂木町)にて、2006年6月より建設を進めてきた本格オフロードコースがこのほど完成し、15日、竣工した。

茂木オフロードコース#1 茂木オフロードコース#2

今回完成した本格オフロードコースは、山岳悪路を模した岩路、砂漠を模した砂地路、傾斜角最大30度の登降坂路等を有する国内最大級(2.3万平方メートル)の試験路である。
このコースの完成により、クルマの使用条件が過酷な地域や悪路と同等の条件で、サファリ(パトロール)、X-TRAIL等4輪駆動車のオフロード走行性能について安全、かつ繰り返し性能試験、評価が可能となり、オフロード性能開発がさらに充実する。また、4輪駆動車の新型車の商品開発において、性能や品質の向上に寄与することとなる。

尚、同社は、同試験場の他国内3ヶ所(栃木、追浜、陸別)、海外1ヶ所(米国アリゾナ州)の試験場で研究開発を実行推進している。

栃木県 茂木試験場の概要は次の通り
所在地:栃木県芳賀郡茂木町大字鮎田555番地
敷地面積:約127万平方メートル
     (東京ドームの26倍<建築面積の比較>)
主要設備:高速周回路
     登降坂路
     冠水路
     オフロード試験路

以 上

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