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2006年9月20日 日産自動車、小型商用車(LCV)事業の目標を前倒し達成 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は20日、ドイツ・ハノーバーにて開催されている、第61回IAA国際モーターショーにて、2007年度までの3ヵ年中期経営計画『日産バリューアップ』で目標としていた小型商用車(LCV)のグローバルな年間販売台数を当初計画よりも1年前倒しで達成する見込みであることを発表した。 同プランでは、2007年度までに、2004年度実績に対し、40%増にあたる43万4千台の小型商用車をグローバルで販売し、さらに売上高営業利益率を2倍の8%にすることを目標としていたが、これを1年前倒しで達成することとなる。 小型商用車(LCV)事業本部を担当する同社執行役員、アンドリュー・パーマーは「当初計画を前倒しで達成出来ることを、大変嬉しく思います。今年度内には、本日お披露目した『キャブスター』に加え、更に1モデルを市場投入する予定です。魅力的な商品を引き続き皆さんにご提供することで、我々はグローバルなLCV市場でさらなる競争力ある企業となるでしょう。」と語った。 日産のLCV事業は、『日産バリューアップ』のブレイクスルーのひとつとして強化しており、2004年に事業活動の効率化を目的として、関連部署を集約し、独立したグローバル事業本部を新設した。以来、同事業本部は商品ラインアップの充実及び販売市場の拡大など、様々な戦略的施策を実行し、販売力を伸ばしている。 2002年度には18万2千台であったLCVの販売台数は、順調に販売台数を伸ばし、2005年度には販売台数を40万267台としており、さらに同事業における売上高営業利益率は7.7%となっていた。 以 上 |