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2006年6月26日


日産自動車 2006年5月度生産・販売・輸出実績


日産自動車は26日、5月度の生産・販売・輸出実績をまとめた。

1. 生産
5月のグローバル生産は248,349台(対前年同月比-11.0%)と、5ケ月連続で前年実績を下回った。
国内生産は、新型「ブルーバードシルフィ」、「プレサージュ」、「ティーダ」等は前年同月を上回ったが、「キューブ」、「マーチ」などの台数減により、81,551台(同-24.6%)と、5ケ月連続で前年実績を下回った。
海外生産は166,798台(同-2.4%)となった。
米国では、2007年モデルへの切り換え等に伴う2006年モデルの在庫調整のため、55,812台(同-17.0%)となった。
メキシコでは、まもなく発売される北米向けコンパクトカー「ヴァーサ」(日本名:ティーダ)の生産開始などにより、2ヶ月ぶりに前年同月を上回り33,743台(同+10.9%)となった。
英国では、25,962台(同-4.9%)と前年同月を下回った。
スペインでは、ピックアップトラック「ナバラ」の好調により、22,233台(同+21.1%)と2ヶ月ぶりに前年実績を上回った。

その他の地域では、全体で29,048台(同+5.1%)と、18ヶ月連続で前年実績を上回った。
特に中国は、「ティーダ ハッチバック」の好調により20,048台(同+60.4%)と大きく台数を伸ばした。


2. 販売
国内登録は、昨年度投入した新型車「セレナ」、「ウイングロード」、「ブルーバードシルフィ」等は前年比増となったものの、その他車種の台数減により、41,662台(同-20.4%)と、8ヶ月連続で前年実績を下回った。
また、軽自動車を含む国内販売は、51,656台(同-12.2%)となり、8ヶ月連続で前年実績を下回った。
国内登録車市場シェアは、前年同月に対し2.6ポイント減の16.2%で、軽自動車を含むシェアは、前年同月に対し1.0ポイント減の12.8%であった。 5月の米国販売は86,667台(同-7.3%)と3ヶ月連続で前年実績を下回った。
ニッサンチャンネルでは「ムラーノ」が5月として過去最高の販売を記録した他、「フロンティア」の販売が好調であった。 インフィニティチャンネルでは「QX56」が堅調に台数を伸ばした。 5月の欧州販売は、新型「ノート」の好調などにより、48,364台(同+1.5%)と8ヶ月ぶりに前年実績を上回った。


3. 日本からの輸出
5月の輸出は、グローバル市場向け「エクストレイル」の輸出台数減、欧州向けピックアップトラック「ナバラ」の現地生産化などの要因により、41,772台(同-16.0%)と、前年実績を下回った。


以 上


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