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2006年2月14日
国立大学法人横浜国立大学
日産自動車株式会社
横浜国立大学と日産自動車が組織的連携に関する覚書を締結
〜研究開発をはじめとして産学連携を開始〜
国立大学法人横浜国立大学(横浜市保土ヶ谷区 学長:飯田嘉宏/以下、横浜国立大学)と日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン/以下、日産)は、自動車関連技術に関する研究開発、人材の交流、地域社会貢献において、組織的な連携を図ることで合意し、本日、組織的連携に関する覚書を締結した。両者はこの覚書に基づき、自動車関連技術に関する共同研究をこれまで以上に進めていく。
さらに、それぞれの強みを活かすための人材交流、地域社会貢献の分野でも協力していく。
横浜国立大学と日産は、これまでも自動車関連技術に関して、数多くの共同研究を行っているが、今後は多くの実績を上げてきたこれまでの共同研究をさらに進めていき、お互いにさらなる高い成果をあげていく。
そして、今まで、研究開発の分野で行ってきた講師派遣、技術指導に加えて、幅広い人材交流を相互に実施していく。
また、横浜国立大学、日産の多くの事業所はともに、神奈川に所在し、地域に深く関わっていることから、地域社会への貢献、地域経済への貢献、すなわち神奈川との共生を図っていくことを、今回の組織的連携の目的のひとつとしている。
組織的連携の詳細およびその進め方に関しては、横浜国立大学、日産の両者から構成されるステアリングコミティーで協議され、運営する予定である。
なお、組織的連携の内容は次の通りである。
(1)研究開発における連携
・両者が共同で研究開発を進めるにあたってのニーズ・シーズのマッチングを図る情報交流の場を拡大
・共同実施する研究開発アイテムの評価・検討
(2)人材の交流
・日産自動車から横浜国立大学のビジネススクール、大学院及び学部の授業等への講師派遣
・横浜国立大学から、日産自動車への技術指導、教育へのアドバイス、講演実施
(3)地域社会貢献
・神奈川県内の中小企業等を含めた地域社会貢献活動の実施
以 上
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