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2005年12月16日


日産自動車、インターネットを活用した車検・点検の予約システム「i-PORT」を販売会社に導入


日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、2006年1月よりインターネットを活用し、店舗端末及びカーライフ・アドバイザー(営業職、以下C/A)の携帯電話端末でも、車検、点検及び修理等のサービス入庫の予約管理を行えるシステム「i-PORT」を国内自動車メーカーとして初めて導入する。

すでに今年5月以降13社の販売会社にて試験的に導入しているが、2006年9月までに全国の各販売会社に順次導入していく予定である。当システムを利用することで、C/Aは外出先でも即時に、サービス入庫の予約をすることができるようになる。その際には、サービス工場の空き状況を時間帯別に確認し、お客さま向けの代車も同時に予約することも可能となる。

また販売会社においては、当システムの導入により、月末に集中しやすいサービス関連業務負荷の平準化を図ることができる。これまで試験導入した販売会社では、サービス工場の生産性が3%以上向上しており、これによりお客さまに対する安定した質の高いサービス業務の提供も可能となる。

当システムの設計・開発については、甲斐日産自動車株式会社(本社:山梨県甲府市今井町 社長:田中好輔)と株式会社オネスト(本社:山梨県甲府市 社長:宮城有市郎)が基本コンセプトの企画と基礎開発を担当し、日産自動車が全国の販売会社展開向けの企画・開発を行った。

同社では、今年度からの3ヶ年経営計画「日産バリューアップ」において、企業価値の持続的な向上を目指しており、今後もより付加価値の高い販売・サービスの提供に向けた取り組みを強化していく予定である。


以 上


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