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2004年10月15日


日産自動車、 ダイバーシティ デベロップメント オフィスの活動を開始


日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、新部署

ダイバーシティデベロップメント オフィスを設立、このたび本格的に活動を開始した。

同オフィスは、社内において、性別・国籍・文化、更には人それぞれの個性や価値観などの多様性(ダイバーシティ)を理解し、活用する企業風土・文化の醸成をスピーディー、かつ強力に行うために設立された。ひいては会社として、多様化するお客様の価値観やニーズに対応することを目的としている。

室長以下 5名から成る新組織では、活動の第一ステップとして、日産自動車の女性社員の活用に取り組む。

現在、日本の自動車市場では、女性購入者が増大し、男性の購入意思決定にも女性の意見が大きく影響していることから、女性の視点に立った商品やサービスの提供が重要となっている。また、同社は一部他産業や米国、欧州の日産グループ会社に比べ、女性の人財活用・登用が不十分であり、今後の企業発展には女性の労働力活用が不可欠であると考えていることなどから、まず、女性に焦点を充て活動を開始することとした。

具体的には同オフィスは以下の活動を計画している。

1.      個々の社員の能力・適性・キャリアに関する志向を把握し、最大限活かせる業務配置を行う為の女性社員を対象としたキャリアアドバイザーの設置。

2.      仕事と家庭の両立を支援するための職場環境や諸制度の整備、運用推進。

3.      ダイバーシティ意識の浸透と定着に向けた社内での啓蒙活動。

日産自動車は、女性社員の更なる能力発揮および貢献により、会社が産み出す価値の増大が図れると考えている。また女性にとって働きやすい職場環境、能力が適正に発揮・評価される企業となることが、男性をも含めたあらゆる人財の活用、企業価値創造に繋がるものとみている。

これに伴う部長級人事異動は以下の通り。

 

ダイバーシティディベロップメントオフィス室長に 吉丸() 由紀子() が就任する。

以上

 

 

 

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