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2001年10月16日
新型「ステージア」を発売
日産自動車は「ステージア」をフルモデルチェンジし、10月16日より全国一斉に発売する。
 ステージア 250RS <オプション装着車>
初代「ステージア」は1996年の発売以来、走りの良さ・快適性・優れたワゴン機能を兼ね備えた日本初の本格的Lクラスツーリングワゴンとして、多くのお客様から高い支持を得てきた。
2代目となる新型「ステージア」は、『デュアルシーンで余裕の走りと優れた機能を発揮するプレステージツーリングワゴン』を開発コンセプトに、パートナーや友人と趣味を楽しみ、すべての時間を有効に楽しく、ゆとりを持って過ごしたいと考えている人々をターゲットに開発した。
新型「ステージア」では、スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により、「抜群の高速安定性と快適性」、「広いキャビンとラゲッジルーム」、「世界最高水準の安全性能」を実現するとともに、新開発VQ25DETエンジンやスノーシンクロモード付アテーサE-TSの採用により、高速走行から雪道や不整地路まで、快適で安心感のある走りを可能とした。同車の特長は以下の通り。
●高速走行で安心感のある余裕の走り
●機能的で心地よい上質なインテリア
●利便性と使い勝手を追求した豊富なワゴン機能
●世界最高水準の安全性
さらに、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークル「ARX-FOUR*(エー・アール・エックス・フォー)」を新たに設定した。新型「ステージア」のコンセプトを最も象徴するグレードとして位置付け、「都会と自然」など、デュアルシーンの距離を大きくとり、よりアクティブに行動する人々にステーションワゴン本来の楽しさを提供できるモデルとした。
*ARX-FOURはALL Road X(Cross)over vehicleの略
<販売目標台数> 2,500台/月
<取り扱い販売会社> NISSAN Blue Stage :日産系、モーター系各販売会社
*全車種取り扱い店(NISSAN Red & Blue)を含む
<発表展示会> 10月20日(土)、21日(日)
<車両概要>
1.エクステリア/インテリア デザイン
●エクステリアデザイン
●インテリアデザイン
2.高速走行で安心感のある余裕の走り
●FMパッケージ
スカイラインで採用した「FMパッケージ」により、以下の項目を実現した。
●エンジン 〜高出力・高トルクの新開発VQ25DETエンジン〜
●スノーシンクロモード付アテーサE-TS(4WD)
●サスペンション 〜ワゴン専用新開発マルチリンクリヤサスペンションを採用〜
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4輪マルチリンクサスペンションを採用し、高次元の操縦安定性と乗り心地の両立を実現した。
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リヤサスペンションはスプリングとショックアブソーバーを分離タイプとし、ショックアブソーバーのアッパー取り付け位置を従来型車と比べて270mm下げたワゴン専用の新開発マルチリンクリヤサスペンションを採用し、ラゲッジルームへのサスペンションの張り出しを抑えた。
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リップルコントロールショックアブソーバーの採用により、路面から伝わる微振動を抑制し、接地性を高めた。
●車体構造 〜樹脂製バックドアの車体構造体化〜
3.機能的で心地よい上質なインテリア
●ベストツーリングポジション
●パーソナルコンフォート
●上質なインテリア
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キャビンからラゲッジまでをトータルにコーディネイトした、プレステージツーリングワゴンに相応しい上質なインテリアを実現した。
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スペアタイヤ内側に大迫力のボックス型BOSEリッチベースTMサブウーファーを配置したBOSEサウンドシステムを300RXに標準装備した(300RXを除くRXシリーズ、AR-X FOURにオプション設定)。200Wのパワーにより最適な音場とリアルなサウンド再生を実現し、ひとクラス上の快適空間を演出した。
4.利便性と使い勝手を追求した豊富なワゴン機能
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ワゴン専用マルチリンクリヤサスペンションの採用により、ラゲッジルームへのサスペンションの張り出しを少なくし、広々としたラゲッジスペースを確保(5名乗車時のVDA容量は従来型車475リッターから500リッターへ拡大)した。
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ガソリンタンクのリヤシート下配置により、ラゲッジスペース下にアタッシェケースやトノカバーなどの収納が可能で、しかも、ワンタッチでスムーズに開けられるオープナー機構付きの大容量ラゲッジアンダーボックスを設定。
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狭いスペースでの荷物の出し入れが容易にできる電磁式オープナースイッチ付きのガラスハッチを採用した。
5.世界最高水準の安全性
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新型「ステージア」は、新世代「FMパッケージ」の採用により、フルラップ前面、オフセット前面、側面、後面とあらゆる方向の衝突形態に関し、世界最高水準の安全性を実現した。フルラップ衝突性能とオフセット衝突性能を高次元で両立するため、衝突時のエンジン脱落機構、ブレーキペダルの後退防止機構、プロペラシャフトの破断構造などの最新技術を採用した。
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前方から大きな衝撃が加わったとき、シートクッションフレーム内に設けたクロスバーが上方に移動し、シートベルト及びSRSエアバッグシステムとあわせて乗員の拘束性を高める、アクティブシートクッションを全車のフロントシートに採用した。
6.AR-X FOUR
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エクステリアは専用フロントバンパー、オーバーフェンダー、シルプロテクターと大径18インチタイヤを組み合わせ、高い走破性とタフさを表現している。
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インテリアはブラック/タンの2トーンのインテリアカラーに、上質で仕立ての良いタン色の本革・サプラーレシートを採用した。
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最低地上高は180mm。4WDの基準車に対し40mm高くした。225/55R18のオールシーズンタイヤ、スノーシンクロモード付アテーサE−TS、ビスカスLSDの採用により、高い悪路走破性を実現。また電動SUPER HICASの採用により高速時の走行安定性も確保している。
7.環境への配慮
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直噴ガソリンエンジンNEO Di VQ30DD/VQ25DD 搭載により、10・15モード燃費(国土交通省審査値)において、VQ30DDで10.6km/L、VQ25DD(2WD)で11.0km/Lを実現し、2010年燃費基準をクリアするとともに、CO2排出量を低減し、地球温暖化の防止に貢献している。
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リサイクル可能率90%以上*を達成するとともに、ラジエーターやヒーターコア、ハーネスなどに鉛を使用しない部品を採用している。
*日産自動車独自の算定基準による(重量ベース)
<全国希望小売価格(消費税を含まず)>
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(単位:千円) |
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グレード |
駆動 |
エンジン |
ミッション |
価格 |
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RX シリーズ |
300RX |
2WD |
VQ30DD |
5M-ATx |
3,200 |
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250RX |
VQ25DD |
M-ATx |
2,680 |
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250t RX FOUR |
4WD |
VQ25DET |
5M-ATx |
3,250 |
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250RX FOUR |
VQ25DD |
2,960 |
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RS シリーズ |
250RS V |
2WD |
M-ATx |
2,640 |
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250RS |
2,490 |
☆掲載写真車種 |
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250t RS FOUR V HICAS |
4WD |
VQ25DET |
5M-ATx |
3,280 |
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250t RS FOUR V |
3,160 |
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250 RS FOUR |
VQ25DD |
2,770 |
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AR-X FOUR |
VQ25DET |
3,560 |
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5M-ATx:マニュアルモード付フルレンジ電子制御5速オートマチック M-ATx:マニュアルモード付フルレンジ電子制御4速オートマチック
(了)
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